まんぷくグルメのまんぷくは“満腹”であって“万福”。
そう、ただお腹が満たされるのではなく、
多くの幸せが得られるグルメのこと。
お腹がいっぱいになればなんでもいいわけではない。
おいしいうえに良心的な値段設定。
店の思いやりが大ぶりなメニューのなかには詰まっている。
さぁ、幸せを分けてもらいに、まんぷくグルメへ出掛けよう。
いたるところで書いてきたが、「まんぷくグルメ」は自分にとって、約5ヵ月ぶりの特集担当。誌面のそこかしこで詰めの甘さがにじみ出ていることと思う。
そんな拙い自分をフォローしてくれたのが、カメラマンとデザイナー。写真はどれもうまそうでボリューム満点。デザインも迫力満点で見やすいことこのうえなし。編集者の日記を読んでいた人ならわかると思うが、ただただ、自分の無力さを思い知らされた特集だった。青木60点、カメラマン120点、デザイナー120点。合わせた平均100点満点!! …そんなむなしい“完璧”な特集です。
見ものはやっぱり“メガ盛り”。その大きさが伝わるように試行錯誤したけれど、結局普通に紹介するのに落ち着いてしまった。この引き出しのなさが、自分に辟易した最大の理由。
あっ! ライター、取材先の協力により、食事券のプレゼントもこのうえなく多いですよ。
「大盛りメニューを提供している店は、きっとやさしい人がやっている店に違いない」。この仮定のなか、特集を組み立てていったのは、決して間違った方向ではなかった。ただ、自分が無力なばっかりに…エンドレスになりそうなので、編集後記をこれにて終了とさせていただきます。