編集員・マック青木の日記帳


唯一の男編集員であるマック青木です
なにかと肩身の狭い思いをしている毎日…
その“はけ口”として日記をしたためております
aoki-m@t-wang.com



2007年12月28日(金)
 FMおかざきに出演し、JAあいち中央のイベントを見学に刈谷ハイウェイオアシスへと足を運んだ。「餅つきっていうのは、なんであんなにも人が集まるんだろうなぁ。夏場に餅をついても人が集まるんだよ。不思議だねぇ」と関係者。うどんの実演とかよりも人が集まるらしい。となると、ただ振る舞われるのに人が寄っているわけではなさそうだ。“まつり感”がいいのかなぁ。マンガ「クニミツの政」でも「人が集めるといったら“まつり”でぇい」みたいなことを言って、御神輿をワッショイ、ワッショイやっていた。う〜ん、これはなにかのヒントになるかも。


2007年12月27日(木)
 名古屋行きの電車に乗っておきながら、名古屋に行く気はないという。ならば、電車を降りればいいのに…。


2007年12月26日(水)
 昨日の流れを今日も引きずっている。ということで、今日はティーワンとは全然関係ないことを。…と思ったけど、これといって興味のある出来事もなし。明日は早いんでこれで帰ります。グビ〜


2007年12月25日(火)
 静岡県に朝一から取材に行っている間に、編集部内ではいろいろとあったよう。問題点は明確なのに、誰もそれを指摘することはできない。もちろん、私にも無理。せつないねぇ。睡眠時間を削ると頭が痛くなる。土曜日は2時間半、日曜日は4時間、昨日は5時間。頭の左奥がさすがに痛い。苦しいねぇ。編集部内でも、私の体内でも、くっちゃかめっちゃかになっているのに、発売日にはちゃんとティーワンが本屋に並ぶからすごい。不思議だねぇ。


2007年12月24日(月)
 一畑山薬師寺へプレゼントの入浴券をもらいに行った。3時頃に着いたら、ちょうど受付の前で、こどもたちが書いた習字の作品が貼り出されているところ。どうやらクリスマスのイベントをやっていたようだ。「習字はこどもたちが嫌がるんですが、ドッチボールがみんな好きなようで…」。イベント内容は周知の前提で、副住職さんが話してくれる。習字して、ドッチボールして、餅つき大会して、習字の金賞・銀賞みたいなのを発表して…の流れのようだ。「青木さんのお子さんも来年はどうですか? 遊ぶだけでもダメ、勉強するだけでもダメ。どこかに比重が偏ってしまうと、重くなりすぎて天秤が崩れてしまいますから。なにごともバランスが肝心です」。お坊さんっていう職業は本当にいいことを言う。下地があってこそのスペシャリスト。こどものうちに、よく遊び、よく学んでおけば、きっとバランスのいい子になるに違いない。


2007年12月20日(木)
 明日は休みをもらったから3連休。かといって、別にやることはない。そういえば、有馬記念の枠順が発表されていたなぁ。1枠にメイショウサムソンが入ってしまってはどうしようもない。ポップロックも3枠なら、ほぼ2頭で鉄板だろう。穴っぽいところだと、マツリダゴッホもいい枠を引いたなぁ。3連単には入れておいても良さそうだ。スカーレット一族はサムソンに潰されるとして、ウオッカは枠順が最悪として…。となると、マツリダゴッホ、ロックドゥカンプの2頭を押さえておけば見事に的中。2頭軸マルチでも12点買い。1-2着を固定すれば2〜4点買い。う〜ん、夢を見るには十分な点数だ。では、みなさん、有馬記念で有終の美を飾りましょう。アディオス!!


2007年12月19日(水)
 とりあえず締切が終わり、まったりとした日々を過ごしています。昨日はノー残業デイ。経理の班長、デザイナー“りょ”と飲みに行ってまいりました。夕方6時から飲み始め、あっという間の4時間ちょい。久々の熱い時間に気合が注入されたぞ〜。よ〜し、バリバリ働いてやるぞ〜…明日から。では、帰ります。アディオス!!


2007年12月17日(月)
 そこそこ早く起きて、検版に行って、帰ってきて、ネットに接続したら、ヤフーのトップページで、横浜の古木がオリックスにトレードされたニュースがアップされていた。オレが常々狙っていたのになぁ。ヤル気が失せたので帰ります。とりあえず、これで2月号の制作が終了!!


2007年12月13日(木)
 取材で三線教室を見学した。「Dr.コトー」でしか聞いたことがない音色が教室中に響き渡る。女性の高い歌声、男声の語りかけるような歌声、締切の真っ只中とは到底思えないほど、ゆっくりとした時間がそこには流れている。三線教室の参加者はまさに老若男女。誰からともなく三線を弾きはじめ、なにげなくみんなが歌い出す。今日の日記にオチはつけません。ちょっと心が安まりましたわ。


2007年12月12日(水)
 祝・初ベイシア。常滑市にできた『カインズモール』に取材へ行った。取材をしていて、ベイシアの食料品の安さにビックリ。べつに主夫をやっているわけではないから、あくまでも感覚的なものなんだけど、コーラがいつも買っているところよりも10円安かったり、鉄火巻きが最近では600円を超えるのもザラなのに、500円を切っていたり。これといった競合店が現時点ではないんだから、もう少し高く設定してもお客さんが離れることはないと思うのに…。まぁ店長さんいわく、これがベイシアらしいんで。取材後にはコーラととんがりコーンとお好み焼きと夜食用のパンを買って帰りました。満足、満足。…ただ、この感じが誌面に反映されるかというと…されないですね。そんなコーナーじゃないんで。


2007年12月11日(火)
 原稿を書いて、校正をして、ポジ切りをして、また原稿を書いて、校正を届けに行って、またまた原稿を書いて、そして帰るな〜り。


2007年12月10日(月)
 この日記でたびたび書いている月曜日の朝礼。「もっと尖った雑誌を作ってもいい」…みたいな社長の発言が身体を貫いた。「星野ジャパンの選手は各々が自分のやるべき仕事を理解していた」…みたいな営業さんのスピーチにも大きく納得した。アピタ安城南店を取材したとき、食品売り場の人がテキパキと対応してくれたのに、取材をしている方が気持ちよかった。「他山の石」精神で頑張ろうと思っていたが、周りを見渡してみると、他山どころの騒ぎではない。ヤル気を出さないと、置いてかれてしまいそうだ…。


2007年12月6日(木)
 昨日の報道ステーション。インタビューでイチローが「野球が好きなんですっ」って言っていた。野球に関わる話のすべてが、結局はそこに行き着く。「編集の仕事が好きなんですっ」。“編集”という言葉に憧れてこの仕事に就いたのではなく、競馬好きの流れが現在に至っている。なんの迷いもなく、前記した言葉が吐けるようになれば、一流への道が一直線に開けてくるのだろう。唯我独尊、環境に惑わされない、強い心を持たなければ。そういえば、日曜日にやっているバスケのとき、「不動心」と書いたTシャツを着ていたツレがいたなぁ。


2007年12月5日(水)
 朝市でライターさんのお歳暮であるお菓子を喰らいつき、移動の車中では取材先でいただいたクリームパンをほおばり、編集部に戻ってからは編集長が差し入れてくれた念願の『卵小屋』のシュークリームを堪能し、ついさっきは営業さんが取材先からいただいたチーズケーキに舌鼓…。どれも満足いくものばかりで、感動もひとしおですわ。ただ、唯一の誤算が私の体調がすぐれないこと。昼過ぎぐらいから頭は痛いわ、気持ちは悪いわ。風邪の前兆かなぁ。ということで、今日は早めに帰ります。アディオス!!


2007年12月4日(火)
 1泊2日週末トリップの取材で三重県伊勢市へと行ってきた。察しのとおり、伊勢神宮→おかげ横丁の王道コース。…それにしても、おかげ横丁の完成度は高いわ。平成5年スタートということだから、まだ15年の歴史しかない。それでいて、あの完成度を誇るとは、よっぽどスタートの時点で、コンセプトやテナントなどを詰めたんだろう。これほど洗練されたスポットに足を運ぶと、編集者という立場から背筋が伸びる。TDLしかり、京都の町並みしかり、作り込まれた空間にいると居心地がいい。そんな雑誌をティーワンは目指さなければ!!


2007年12月3日(月)
 土曜日の夜、海部郡美和町「文化の杜」で開催されている「イルミネーションフェスタ」へ行ってきた。今年で4年目を迎え、年を重ねるごとに、イルミネーションが豪華になっているという。後日新聞で見たら、私が出掛けた日は初日だったよう。吹奏楽団による演奏や屋内ではコーラスっぽいのもやっていた。イルミネーション…というか、人混みにふれるだけでイライラしてくる性格だが、こどもの喜ぶ顔を見ていると、イルミネーションもまんざら悪くない。というか、単純にイルミネーションを楽しむだけならば、人生でも最大級の幻想的な世界観が創り出されていた。…が、悲しいかな仕事柄。裏方の苦労をどうしても想像してしまう。電飾姿で司会している人はおそらく商工会の人だろう。ポケットに手を突っ込んで音響をやっている人は青年部の人かな…。幾重にものぼる困難を乗り越えての「イルミネーションフェスタ」。人混みを想像するだけでもイライラしてくるが、来年も足を運んでみようか。


2007年11月30日(金)
 昨日、あぁしよう、こうしようと思っていたことが、いとも簡単にへし曲げられた。しかも、自分の意志とは関係ないところで。へこむを通り越して、ポカ〜ン。とりあえず、明日から12月。気分を新たに再出発だが、う〜ん、正直、どの方向に向かっていいのかわからないなぁ。もう肌に合っていないんじゃないかとすら思えてきましたわ。来月からはポジティブ日記に変わるからねぇ。きっと…。


2007年11月29日(木)
 今日はひたすらデスクワーク。あっ、リサーチに行ったわ。第2特集のアポ入れをして、レギュラーのネタを探して…。あと、ウダウダと話していたら、あっという間に日付が変わりそう。帰りますっ。


2007年11月28日(水)
 名産開拓史の取材に行った。農家の人は総じて良い人ばかり。小さなことでウジウジしていたら、1年計画の農作物なんて作ってられないんだろう。「うわ〜、虫が付いた〜。もう、売れねぇ」「おいおい、台風なんか来たらシャレになんねぇよ〜」…。こんなことでいちいち挫折していたら、到底農家では食べていけないのだろう。月刊誌だからといって、1ヵ月のスパンで見ることはない。年間を通したティーワンのプロデュースを考えていけば、第2特集のサムネイルがうまく画けないことなんか、小さなことではないか。オレは本気で良い人を目指す。そうすれば、自ずと周囲から悪い空気は離れていくはずだ。


2007年11月27日(火)
 グルメ色の強いタウン誌を作っている以上、「ミシュラン東京」はぜひ見てみたい。どのような写真を掲載し、どのようなレイアウトを配し、どのようなアイコンを記載しているのか…。日本版には新たにカウンター席のアイコンが登場した…とニュースで見たが、“新たに”以外にはいったいどんなアイコンが付いているんだ〜。選出した店に関する賛否両論なんて、どこ吹く風。飲食業界とは関係のないタイヤの会社が作るからこそ、なんのしがらみもなく、☆が打てるのだろう。どの店が、どんな店が、☆☆☆なのかは関係ねぇ。誰か持っている人は中身を見せてくれないかな〜。


2007年11月26日(月)
 3連休は両親が住む福井へ。JCで苦い思いをしている間にティーワンの最新号が発売された。さぁ、読者はいったいどんな反応を示してくれるのだろうか。立ち寄り湯だけを紹介するという、ちょっとトリッキーな特集。周囲の反応はなかなかいいんだけど、読者目線だとどうなのかなぁ。1年に1度行くか行かないかの温泉宿よりも、好きな人は毎日でも通う立ち寄り湯。こっちの方がタウン誌らしいと思ったんだけど…。無難な温泉宿にしておけば良かったかも。あぁ、やっぱり読者の反応が気になる〜。


2007年11月22日(木)
 紅葉の撮影に出掛けた。平日とはいえ、なかなかの人出。幸い、お日柄もよく、よさげな写真が撮れた。紅葉ってキレイだな…たぶん。もう、外は寒い、寒い。寅年、獅子座の生まれついての王者血統。アフリカ、インドで頂点に君臨しているもので、寒さには滅法弱いんですよ。かといって、重ね着下手。カメラマンさんには申し訳ないですが、もう屋外の撮影には付き合えません。あしからず。


2007年11月20日(火)
 今朝の新聞を読んでいたら、額田氏の事件で支離滅裂な記事が掲載されていた。新聞も地に堕ちたもんだなぁ。某有名情報誌をネタ探しのためにながめていたら、やたらと“ら”抜きの文章が目に付いた。たぶん、ここの編集員はオレより学校の成績が間違いなく良かったはずなのになぁ。12月25日発売号の企画を練るため、ティーワンのバックナンバーを見ていたら、こちらも負けじと“ら”が抜けていた。正確な情報を流すのがメディアの仕事。こういうところに神経を尖らす仕事のはずが、いつの間にかそのパーツが抜けていたようだ。団塊の世代が抜け、技術の継承がされていない…とは良く聞く話だが、入れ替わりの激しい出版業界なんて、技術の継承もクソもなく、ただ制作しては出版しているだけの現状。世の中、信じられる情報なんて、なにひとつない気がしてきたなぁ…。


2007年11月19日(月)
 やってしまえば簡単なことだが、やりだすまでの勇気、やりだすまでの発想力、やりきるまでの精神力は並々ならぬものが必要なんだろう。ティーワン編集部には途中から参加。自分から見たら簡単なことでも、ハコが違うだけで、こうも難しいことだとは思わなかった。自分が経験してきたことだけがすべてではない…という概念ももちろん根底にある。う〜ん、じつはこの日記を何度書き直したことだろうか。なんか、まだ微妙に気持ちが揺れているんだよねぇ。
 ドラクエって「竜王を倒そう」っていう勇者がいるから竜王は倒せるんだよね。どんなに強力な武器を売っている武器屋だって、竜王は倒せない。だって、倒そうとはしていないから。すべての課題はこれだと思っている。そしておいらは宿屋のご主人。「1晩50ゴールドですけどよろしいですか?」


2007年11月15日(木)
 今月ほど長く感じたレギュラー号はないな。あっ、万博のときがしんどかったけど、あの頃は必死だったし、ほとんど自分で取材に行ったから、時間のコントロールも案外としやすかったからなぁ。って、思い出話みたいにしているけど、じつはまだ11月25日発売号を作製中。あ〜、頭が痛いぃぃぃぃぃ。


2007年11月14日(水)
 今月号ほど…と書いたところで手を止めた。ちょっと愚痴りそうになってしまった。表現が適当ではないが、“人を使う”っていうのは本当に難しい。とにかく、それを痛烈に感じた。もともと、器じゃないってことなんだよね。


2007年11月8日(木)
 公私ともに絶不調。
 もう眠いんで、帰ります。さっき、新聞でバイオ燃料の記事を読んだ。食べ物を石油に変わる燃料として使うことには反対。先日、名古屋コーチンの取材に行って、日頃、何気なく口に入れているものでも、そこにはさまざまな物語がある、その素晴らしさを目の当たりにしてきましたから。最近はなぜか胸を張って言えるようになりました。「いただきます」と。


2007年11月7日(水)
 公私ともに絶不調。
 沈んでいた気持ちは「山口六平太」の最新巻を読んで持ち直した。折れていた心は昨日、カメラマンさんのひと言で復活した。今日気が付けば、目の前には膨大な仕事量…。どうやら今週は福島記念もエリザベス女王杯も打てそうにない(PATでは買うけど)。今まで勝手に落ち込んでいたツケが、現在の自分にのしかかっている。当時の自分に言いたい。「こうなることはわかっていただろ?」…。さあ、日付も変わったことだし、今日は床について、明日から馬車馬のように働きますかぁ。


2007年11月6日(火)
 公私ともに絶不調。
 一般的な就業時間は取材に終始。カモが近寄ってきたり、カモが羽を広げたりと楽しかったこともあったが、それ以上に胃が痛くなることが続いた。どうも自分だけ向いている方向が違う気がする。自分的には合っているつもりだから、その方向を変えるつもりはない。…なんか、つまらないことになりそうだなぁ。


2007年11月5日(月)
 公私ともに絶不調。
 毎週月曜日の朝に社内で朝礼がある。そこでひとりの社員がみんなの前でスピーチを発表する“1分間スピーチ”なるものがあるのだが、今日発表したのが、今年4月に入社したばかりの新人くん。が、その内容はじつに内容の濃いもので、聞いているうちに自分がペラペラの人間に思えてきた。自分は所詮、増えるワカメちゃん。とりあえず、コンブぐらいの厚みを目指しますわ。…新人に人間の薄さを思い知らされた、なんとも切ない1週間の幕開け。


2007年11月2日(金)
 公私ともに絶不調。せめてもの救いは取材先がやさしいことぐらいですわ。この絶不調ぶりが誌面に反映しないことに全力を傾けたいと思います。今日は一畑山薬師寺へ取材に行ってきた。金さえあれば御祓いしてもらったのに…。“パワースポット”とかいう胡散臭い力で、絶不調から立ち直らないかなぁ…と切に願う。でないと、ちょっともちそうにありませんから…。


2007年11月1日(木)
 中日が日本一になった。それを編集部内で観戦した。山井が8回までパーフェクト、それを繋いだ岩瀬は顔面蒼白で9回のマウンドへ。確か、落合監督が就任した年、「現有勢力の10%底上げで優勝できる」って豪語していた。そして初年度から優勝。10%底上げされた選手たちが山井であれ、ミスター3ランであれ、目下檜舞台で活躍している。補強、補強の繰り返しで、なんとかセ・リーグの覇を奪還しながらも、生え抜き不在で人気をガンガン落としていって巨人のなんと情けないことか。10%底上げされた選手たちに感動。オレもまだまだのびしろがあったりして。底上げできるようにがんばりますわっ。では、中日ファンの人はおめでと〜。


2007年10月31日(水)
 今日からはじまった「温泉特集」の取材・撮影現場に同行した。さすが精鋭っ。自分の拙い指示をなんとなく把握して、手際よく現場をコントロールしてくれる。なにもしなくていい現場ほどつまらないものはない。本当にたのもしいカメラマンさん、ライターさん。う〜ん、しばらく特集から離れているうちに感覚が鈍ってしまったようだ。では、自分は自分の仕事の専念しますかっ。


2007年10月30日(火)
 「フランダースの犬」ではないけど、もう疲れた…。思うようにことが進まない。じゃあ、なにも思わなければいいんだ。となると、自分がここにいる存在理由すら問いたくなう。もう疲れた。「フランダースの犬」ではないけれど…。


2007年10月29日(月)
 父サクラユタカオー、母サクラハゴロモ、母父ノーザンテースト。日曜日に身も心もズタズタとなった私はアオキバクシンオーと化すことをここに誓います。他馬なんて関係ねぇ。スプリント戦を駆け抜けて、マイル戦では寸前でバテ、クラシック戦線では箸にも棒にもかからない路線でいきますからっ。


2007年10月26日(金)
 あと伊良湖の立地ですか、良いところは。さすがにあんなに海へ向かったら、否応にも旅行感が高まってくるというもの。近くにこれといった民家や施設がない隔離された空間。ちょっと娘と散歩したけれど、なんとなく気持ちが良かった。ただ、本当になにもないリゾート。疲れていると染みいるほど心地よいけど、そうでもないと退屈に感じる人もいるんだろうなぁ。
 追伸 亀田は本当に飽きました。マスコミみんなで叩くのは、見ていて本当に気持ち良くない。


2007年10月24日(水)
 まずはランチバイキングの話から。え〜、おいしかったです。うちの相方も満足しておりました。ここであまりテンションが上がっていないのは、場所がカニ足の先っぽゆえに、魚介がメインだったんですよね。大アサリに頭が付いたエビフライ…。魚介好きのうちの相方は大はしゃぎでしたよ。味付けは基本的に薄味。バイキングって比較的濃い味が多いなか、これにはちょっとビックリした。胸やけすることなく、最後まで満腹に食べられました〜。
 追伸 温泉特集のラフを書いているときに気づく。真面目につくっている雑誌とそうではない雑誌の違いに。ロジックを組み立てていくと、どうしてもぶつかる壁がある。その壁が見えている雑誌と見えていない雑誌。これからの時季の温泉特集雑誌を拝見するのが楽しみになってきた。…ちなみに、この壁が雑誌の善し悪しを決めるわけではないんで。あくまでも、真面目かどうかの問題です。


2007年10月22日(月)
 週末、伊良湖の休暇村へとランチバイキングへ行った。先方から「一度遊びにきてください」とチケットをいただいて、それを利用させてもらった。本当はその様子を写真におさめて、なかなか更新しない編集部の部屋にアップしようと思っていたのだが、痛恨のカメラ忘れ。しかも、名刺を持参するのも忘れて、“仕事”としてはさんざんに終わった。ということで、画像で見せることができない伊良湖休暇村の魅力を数回にわたり、日記にアップしようと思う。あんなに至れり尽くせりなのに、なんの還元もしないのも嫌なんで…。
 追伸 亀田にはみんな飽きているんじゃないのかなぁ。あのトコトンまでやり尽くす、マスコミの姿勢を問われていたはずなのに…。


2007年10月19日(金)
 まだ案出しの段階だが、過去数回の温泉特集とはちょっと違う感じになりそう。ただ、Presented by T-WANG.なんだから、そんなに大きく変わるわけではないけど…。担当者が代わるんだから、その特集に対するマインドも変わるわけで。そのへんを汲み取っていただきたい。あとここに宣言。今回の温泉特集では大きな仕掛けは致しません。期待していた読者の方はその心持ちでお願いします。さぁ、そろそろ1月号に取りかかりますか…来週から。


2007年10月18日(木)
 検版が終わったっぽい。別にさぼっていたつもりはないが、今月の進行はなんとなく遅かった。簡単に言ってしまえばモチベーションの問題だろうが、そこに行きつくまでにはいくつかの負の要素がある。まぁ、来月号で上昇気流に乗せればいいやっ。


2007年10月17日(水)
 明日は検版。とりあえず、12月号の進行は終わり、夕方過ぎからようやく来月号の特集について考えた。お題は“温泉”。リストアップはほぼ終わっており、あとは特集の切り口というか、取り上げ方というか、そんなのを詰めているところ。今考えているのは、温泉特集らしい温泉特集。ほっこりだの、まったりだの、意味不明な日本語が入り込む余地なし。純粋に温泉だけを追求してみようかな〜って。あくまでもまだ揺れている段階。考えているうちに眠くなってきたのでもう寝ます。アディオス!!


2007年10月16日(火)
 目下、色校の真っ只中。亀田の処分なんてどっちでもいいよ…。


2007年10月10日(水)
 NEW OPENの取材に行ったら、まだ店ができていなかった。これでは取材にならないので、来月号に回すことに。そんなこんなで空いた時間を埋め合わすべく、カメラマンと遅い昼ごはんに。まぁ、いろいろとお話ししましたが、ここに書ける内容はひとつもありません。ギャラの問題、撮影の問題、雑誌づくりの問題…。正直、めちゃくちゃ単純なことなのに、スタッフが多いとまとまらないもので。単純な数字の問題なら、時給換算にしたら、雑誌づくりなんて割が合う仕事ではない。そんなのを承知で多くの人が集まっているんだから…と、書いているうちにハッと気が付いた。手が勝手に文字を打っていたが、そんなのは承知で“集まっている”んだよなぁ。う〜ん、ちょっとやる気が出てきた。読者、編集部、営業部、カメラマン、ライターがひとつになって完成するティーワン。良い雑誌に決まってるじゃないか。


2007年10月9日(火)
 私の嫌いな長野のフリーペーパーが相変わらず嫌いな路線をばく進していた。デザインはいい。言葉を少なく、画で見せる感じもいい。ただ、つくっている人間が、もしかしたら、そのカテゴリーを担当している人間が、あまりにも稚拙なのだ。いつまでもその状態が続いているということは、それを是正する人材がいないか、チームとしてまとまっていない…ということだろう。見た目だけよく、中身が伴っていない。そう、まるで沢尻エリカのように。


2007年10月8日(月)
 友人のたっての希望で『ファンタスティック4』の新しいヤツを見た。…これといって感想はない。ひとりの友人は見終わったらすぐふてくされて帰ってしまい、ひとりの友人は「すっきり感がない」とぶ〜たれていた。アメコミ系は『バットマン』あたりまでは良かったが、『スパイダーマン』『ハルク』ぐらいになるとCGがひどくて、クレイアニメを見ているような錯覚に陥る。それと同じ感覚+すっきり感がないんだから、感想なんて述べようもない。文化の違い…。すごく単純なひと言で片づいてしまいそうだ。


2007年10月4日(木)
 最近、気になったニュースを少々。
 ミャンマーで射殺された長井さんの事件を美談にする方向性は間違っていると思う。
 「20世紀少年」のラストのたたみ込み方には消化不良のところがある。それはどこか棚橋の試合展開にも通じるところがある。
 エリカ様が「別に…」騒動に対して、テレビで謝罪し泣いていた。舞台挨拶での態度にひいてしまい、涙の謝罪で興醒め。なんのリスクも背負わずにあんな態度に出るなんて、ドッチラケもいいところだ。


2007年10月3日(水)
 プロ野球の高校生ドラフトが楽しみで仕方がなかった。昨年はテレビ愛知(テレビ東京系)で放送されていたから、きっちりとビデオに撮ったし、取材への移動でもテレビにかじりついていた気がする。今年ももちろんテレビ欄をチェックした。しかし、どこにもドラフトの文字が見あたらず、すっかり諦めていたのに…。
 悲劇がはじまったのは友人の電話から。「今日、ドラフトやってたよ〜」って。よくよくテレビ欄を見てみると、『“平成の番長”中田翔 人生を決めるくじ引きを生中継!』なんて文字が東海テレビの14時5分の欄に書いてあるではないか…。オレが知りたいのは仙台育英の佐藤くんなんだよっ。探したのは“ドラフト”の文字なんだよっ。本当に興味がある人に情報が届かない。刺激的なタイトルを狙ったのだろうが、肝心のターゲットに1ミリも届いていない。タイトルって大事だな〜と思ったのと同時に、こういう変化球を相変わらずやっているフジテレビ系に嫌気がさしてきた。まぁ、ガリレオは見るけどね。


2007年10月1日(月)
 新しく送られてきた三重県のタウン誌「kujira」の編集長に、以前、訪問させていただいたときに接客してくれた人が就任していた。そのときの会話なんかを思い出しながら眺めていると、ちょっと違った視点で雑誌を見ることができる。時折、いろいろな雑誌やテレビ、はてはモノづくりの現場で、作り手の顔が見られる○○づくり…みたいなキーワードが見られる。ティーワンも例外ではなく、よく編集員が誌面に登場することで知られている(?)。このテンションの人が、この特集を担当すると、こんな風にできあがるのか…。そんな感じで読者の人にはティーワンを読んでもらえると楽しいかも。来月号の中華特集はちえリンが、来々月の温泉特集はマック青木が担当。とくに温泉特集なんかは2004年から、ちえリン→タケピー→タケピー→マック青木と来ているから、4つ並べれば、そのテイストの違いにきっと驚くはず。楽しみに待っていてくださいね〜。


2007年9月27日(木)
 名産開拓史の取材で美浜町のみかん選果場へと行って来た。取材に対応してくれた人は頭の回転が早く、こちらの質問にマシンガンの如く、返してくれる。それがただの無駄話ではなく、みかんにまつわるエトセトラだから驚く。常日頃から、きちんとみかんの面倒を見ているから話ができる。常日頃から、みかんの勉強をしているからマシンガンをぶっ放せる。情熱っていうのはストレートに伝わってくるから気持ちがいい。クールを装うのが傍目からはかっこいいのかもしれないが、そのクールさに情熱が内紛されていなければ、ただの冷たい人間になってしまう。憧れの「刑事コロンボ」を目指すためには、まずは犯人を追いつめる情熱を持たなければ…。尊敬できる人に出会える。これだから取材はやめられないなぁ。…原稿を書くのは別の話だけど。


2007年9月26日(水)
 長い長い潜伏期間を終えて、いよいよ明日から取材へと出掛ける。しかも明日は初めてお願いするカメラマンと一緒。初めての人と仕事をするのは本当に楽しい。仕事に関するいろいろなことを聞き出し、それをあたかも自分のことのように引き出しにしまう。バーチャルな世界ではあるが、自分の引き出しが増えていくのはこのうえない幸せ。取材・撮影の前にごはんを食べる約束も取り付けた。う〜ん、取材そっちのけで、楽しみで仕方がない。


2007年9月25日(火)
 タマゴが先かニワトリが先か…。これってよくよく考えてみるとスゴイことだなぁ。どちらが先でも結局はうまく回っているんだから。タマゴが大きくなっても決して割れることはなく、ニワトリが排卵期を迎えてもタマゴを産む様子が見られない。完全な袋小路ですわ。そんな気持ちで「東海大人のウォーカー」の最新号を見た。古い写真はいったいどこからもらってきたんだろう。この特集は“大人”のターゲットをしっかり捉えているのだろうか? 東京の「大人のウォーカー」はいったいどういう誌面なんだろう。さすがにターゲットが“大人”だけあって、まだまだ理解できないところが多いなぁ。あぁあと、「大人のウォーカー」の編集部って、やっぱり大人が作っているんかなぁ。う〜ん、私も早く精神面で大人になりたいっすわ。


2007年9月24日(月)
 今まで積み上げた“もの”の一部をその環境に適応するために削ぎ落とす。ただ、その削ぎ落とした“もの”は捨てているわけではなく、引き出しの中にしまっているものだと思っていた。だが、最近その引き出しが見つからなくて困っている。その環境に適応したと思えば済む話なんだろうが、それではいけない気がしてならない。ふと、次号の特集企画を練っていて感じた。朝青龍がいなくても大相撲は滞りなく進行される。ふてくされて立ち止まっていたら、ただ取り残されるだけ。これまで積み重ねた実績はわかるが、このままじゃあ朝青龍は北尾(双羽黒)と同じ轍を踏むことになる。


2007年9月20日(木)
 カラーユニバーサルの講習を聞いた。色の云々は正直興味なし。元々、そのあたりのセンスがないから、講習を聞いているほかのデザイナーに任せればいい。もっとも気になったのは“カラーユニバーサルとはなんぞや”の部分。色弱の人の目にはいったいどう映っているのか? ケースバイケースでいろいろと見せてもらった。そしてそのうえで、どのようにデザインをしていけばいいのか。…答えはいたって簡単なもの。いや、もっと高いレベルではすごいテクニカルなことがあるんだろうが、自分のレベルではおそろしく単純なものだった。あとはこのカラーユニバーサルの知識をいかに活用するか…。こうご期待!!


2007年9月19日(水)
 先日、山梨県へ取材に行ったときに買ってきた「SAY SAY SAY」というタウン誌に、じっくりと目を通した。特集は「噂の真相 口コミで広がった話題の料理」。読んで字の如くの内容だが、おもしろかったのがその手法。料理を紹介する本文が、インタビュー形式で掲載されている。編集員「ところで、このハンバーグのおいしさはなんですか?」 料理長「それは仕上げにマーガリンを塗っているからなんですよ」…的な感じで。一番読みやすい文章のスタイルは、常々、座談会方式じゃないかな〜って思っている。それを思えば、理想に近いスタイルだが、口語ってムダな文章も多くなるんだよなぁ。まぁ、試みとしてはおもしろかったな〜って。


2007年9月18日(火)
 とりあえず、怒濤の締切が昨日、ようやく幕を閉じた。最近、締切が怒濤すぎて、30過ぎたオジサンには耐えられなくなってきている。
 三重のタウン誌「KUJIRA」の最新号はバイキング。ティーワンでも4月号で特集を組み、読者に好評を博した。「KUJIRA」を読んでいてちょっと驚いたのが、ウォーカー的な表現方法を使っていたこと。編集員がいろいろなポーズをとり、そこに吹き出しを入れて、切り抜きで掲載するスタイルだ。人(編集員)が登場することの利点は“伝えたいことをそのまま言葉に表せる”ということ。この店のカレーは見た目が普通なんだけど、ひと口食べると野菜の甘みが口に広がり、なんかうまいんだよね。…ていう店を紹介したいとすると、雑誌編集者は、材料を載せてみたり、煮込んでいるところを載せてみたり、どのように読者に伝えようか四苦八苦する。そこを人(編集員)が登場して、その店を紹介した意図を吹き出しかなにかで載せてしまえば、それでOKとなってしまう。レポーターが感想を述べるテレビ的な手法と言ってもいい。う〜ん、なにがいいたいかというと、…他誌もいろいろと試行錯誤してがんばっているんだな〜って。ティーワンもリニューアルして試行錯誤の繰り返し。方向性が合っているかどうか不安になるときも多々あるんで、読者アンケートの声が大きな指標になるんです。切手もいらないから、みなさんドシドシ送ってくださいね。


2007年9月6日(木)
 日記を書くにもネタがない。1日中、ただ原稿を書いていた。途中、カップラーメンにお湯を入れようと思ったら、お湯どころかポットの電源ごと抜かれていた。途中、お腹がすいたので2ヵ月前(推定)のラッキョウを食べたら、変な汁が出てきたので断念した。途中、『CHEEK』のカフェ特集を見ていたら、やけに写真がキレイなカテゴリーがあったので誰が撮ったのか気になった。う〜ん、それぐらいですかね、今日一日は。


2007年9月5日(水)
 「1泊2日週末トリップ」の取材で山梨に行ってきた。…が、あいにくの台風で、空は曇ったり、晴れたり、大粒の雨を落としたりで大変な目に。雨が降っては取材ノートがぬれるし、じっくりと楽しむこともできない。はじめからわずかしかないヤル気メーターが一気に下がっていく…。そういえば、昼飯も食べてないな〜。プツンッ!! プープープー。それから、山梨名物「ほうとう」をいただくまでの記憶は完全に残っていない。さぁ、このヤル気なしテロリストがいったいどんな誌面を作るのか? こうご期待!!


2007年9月3日(月)
 日記が3日間あいているが、決してサボっていた訳ではない。お休みをいただいたのだ。チラッと東北へと車を飛ばしていると、高速道路のサービスエリアで「ハイウェイウォーカー」を発見。運転中に見ることはできず、かといってサービスエリアでは身体を休めることに全力を傾ける。結局、帰ってからゆっくりと目を通したのだが、これがなかなか良い情報が詰まっている。KADOKAWAの発行だから「東海ウォーカー」の高速道路版だと思ってもらえればいい。あのノリで各地の観光スポットや各サービスエリアのおみやげ情報などを紹介。ちょっと見にくいのが難点だが、ちゃんと東北、関越、北陸自動車道の地図まで掲載されている。以前「ガイアの夜明け」で「ハイウェイウォーカー」の存在意義というか、会社的な採算性というか、フリーペーパーのあり方…みたいなのをやっていたが、コレはコレで“あり”なんじゃないかなぁ。いや、別に感動するとか、勉強になるとかいうのはなかったんだけど、ビジネスチャンスっていうのはいろんなところに隠れているんだな〜って。


2007年8月30日(木)
 名産開拓史の取材を他紙と合同にやった。“誌”ではなく“紙”と聞いていたので、了承して現地に行ったのだが…。“誌”と“紙”ではその名産に対しても関心の向き方が違うよう。古くからさかのぼり、農業の発展や苦労、後継者問題にまで話がのぼる“紙”に対して、“誌”である私は徐々に話を聞く気が失せていく。しかも“紙”だけあって、後々の証言証拠にもなるテレコを持って、矢継ぎ早に質問を浴びせていく。メモをとりながらゆっくりと話を聞いていく私のスタイルとは正反対だ。農業の機械化…そりゃあ、発展もするでしょう。農薬問題…害がなければどうでもいいよ。後継者問題…そのときにまた取材すればいいじゃん。資料ももらったことだし、自分が聞きたいことは今度にしよう。ここでも昨日書いた“雑誌脳”と“新聞脳”を実感した。あれっ、私は“新聞脳”だったはずなのに。


2007年8月29日(水)
 『編集会議』という雑誌に“雑誌脳”と“新聞脳”という言葉が書いてあった。見出しからはじまる“雑誌脳”と、事柄からはじまる“新聞脳”。世間の流行に敏感で、常に売れるか売れないかを意識するのも“雑誌脳”の特徴とか。競馬という特殊なカテゴリーとはいえ、自分は“新聞脳”の出身。「流行=ミーハー」と捉えがちで、世間に流されないのが格好いい、ルパン三世でいう次元大介みたいな人間を目指している。う〜ん、どうやら“雑誌脳”とは相反する立場の人間のようだ。そのへんの壁をぶち破るのか、よじ登るのか、それとも壁と一緒に暮らしていくのか…。なんか“脳”という言葉を介するだけで、自分の課題が明確になった気がする。


2007年8月28日(火)
 雑誌社に自分の不倫の情報を金で売り、ひどい別れ方をしたからとなぜか謝罪文を雑誌に掲載しろといい、挙げ句の果て、雑誌社とともに、雑誌社の後ろ盾で、法廷で戦うという。横峰さくらのお父ちゃんにしてみれば身から出た錆だろうが、この不倫相手も怖いぐらいに説得力がない。この騒動に巻き込まれている身内は本当に“災難”だ。賭けゴルフ、不倫…のネタは良かったのに、あの雑誌社はいつも行き過ぎて、結局なにがやりたいのかがわからなくなっている。大相撲の八百長疑惑なんて、証拠を掴んでいるはずなのに、いまだ疑惑のまま。


2007年8月27日(月)
 先週金曜日のこと。『鉄平jr. まさや』というラーメン屋さんの取材をしていると、toritateninこと、『ラ王への道』の管理人さんにばったりと出くわした。ちょうどラーメン屋のご主人と「HPやっている人はわかりますよ。ラーメンが出てくれば写真を撮っているし、食べた後にはメモをとってますから」との話で盛り上がっていたときだ。8月号「涼品図鑑」でお世話になって以来の再会。ここである程度情報交換をしたのち、toritateninさんとラーメン屋のご主人が談笑する。…そのハイレベルなラーメントークに思わず絶句。ラーメン手帳を編集しているし、ラーメン特集も担当したから、けっこうラーメンには詳しいつもりでいたが、まるで次元の違う世界を垣間見させてもらった。広く浅くより、太く深く。自分の信念に従えば、間違えていたって悔いは残らない。先週の競馬でボロ負けしたとき、なぜか本職の人と対等に話せるtoritateninさんの姿が頭に浮かんだ。


2007年8月23日(木)
 腑抜けになっている。盆の影響はない。だいたい号のスタートは腑抜けになっている。やらされないとやらないタイプ。高校時代の担任に、大学のとき母親の口から聞いたマック青木分析。締切が近づいてこないとどうにもエンジンがかからない。ということで、しばらくは腑抜けときます。


2007年8月22日(水)
 盆明け早々にマックの初期化と相成って、日記の更新が遅れてしまいました。楽しい楽しい盆休みのラストが中央競馬の開催中止となり、なんとも後味の悪い盆休みになりましたわ。馬のインフルエンザなんて、ただの風邪。熱発なんて日常茶飯事なのに…と書きながら、ギャンブルだけに公正が第一。先週は仕方がない処置だったのかもしれないですねぇ。とりあえず、9月25日発売号の進行がはじまったんで、おいおい更新していきますわ。おっと、8月25日号では高浜エリアの特集を担当しているんで、なんか感想があったら教えてくださいねぇ。


2007年8月10日(金)
 なんとかティーワン10月号の制作が終わりました。これで普通の男に戻れます。まずは寝ること。そして盆休み中に読みかけの本を2冊読破すること。これを目標に生きていきますわ。では、よい盆休みを。


2007年8月8日(水)
 地元市役所のスポーツ課には、1ヵ月前に予約した日曜日に借りるはずだった体育館を2日前金曜日の夕方にキャンセルされた。西三河のどこぞの観光協会はおのれの地区の観光スポットについて尋ねたら、「4月に赴任してきたばかりなんで…」と無視された。どこぞの県の警察署に秋の交通安全運動について取材を申し込んだら、「商業誌には交通安全運動を広めてもらわなくてもいいです」と返された。公務員…とひと括りにしてはいけないんだろうが、それでも公務員のお役所仕事には心から感服する。きっと私とは違う星から働きにきているのだろう。


2007年8月6日(月)
 朝一で大府市のブドウ農園に取材に行き、そこかしこを虫に刺されまくった。その足で高浜市の瓦工場へと行き、ポロシャツが塩を吹くほど汗をかきまくった。今日は生まれた第3子が退院し、我が家とやってくる。が、締切と長引いた取材、そしてなにより、精根尽き果ててヘロヘロのパーになった自分には勝てず、とりあえず電話を一本入れることに。相方と少々話したあと、5歳になる娘に代わってもらった。「母ちゃんはこれからなにかと大変だから、よろしくお願いします」と伝えると、「よその人じゃないんだから〜」と娘。
「よその人じゃないんだから“お願いします”なんて言わなくていいよ」
「じゃあ、なんて言えばいい?」
「お願い…かな」
 ガラになく、家族の良さを再確認。軽く疲れが吹き飛んだぜぇぃ。


2007年8月1日(水)
 楽天・浅井が初完封。PL学園出身だと、潜在能力が高い気がするんだよね〜。これをきっかけに開花してくれれば、田中、岩隈、ドミンゴに続く柱が完成するよ〜。これに青山、永井、一場、片山…。ブルッ、あまりにも投手王国に身震いしてきた。今日は楽天が勝ったし、取材で高校生の若さを吸収したし、あとは風呂に入って寝るだけですわ。


2007年7月31日(火)
 今日は“肝”といえる取材・撮影だったのにいきなり頓挫した。肉体的な疲れもあるが、ちょっと精神的にまいっている。ティーワン主催の初試写会でも落ちているテンションが上がるどころか、帰路では愚痴をこぼすほど。うんこをちびろうが、アキレス腱を切ろうが、そんなことよりも愚痴っている自分ほどかっこわるいものはない。本宮ひろしの「天地を喰らう」を読んだとき、とにかく器の大きい男に憧れた。…とりあえず、落ちたテンションを戻さないと、誌面に影響してしまうぅぅぅぅ。


2007年7月30日(月)
 日記が滞ったのには理由がある。それは2週間も早く第3子が誕生したから。名古屋を挟んで、病院と編集部を行ったり来たり。週末はお祝い、来客に加え、娘の送り迎えまでこなすハードワーク。これがめでたいことだから我慢できるけど…。っと、一応の報告までに。では、今から病院に行ってガリガリの子どもを見てきますかっ。では、お先にドロンさせていただきます。

 お祝いのプレゼントはどしどし編集部までっ!!


2007年7月24日(火)
 中学校あたりから悟っていることがある。それは“成績がいいのと、頭がいいのは別”ということ。結局はそこまで積み上げてきた経験をいかに未来に活かせるか…ということだと思う。そう思えば、成績がいいというのは数あるカテゴリーのうちのひとつにすぎず、ゲームがうまい、野球がうまいと同レベル。その思いを強くしたのが、“元少年”による母子殺人事件の差し戻し公判。あの20何人いるとかいう弁護士はアホばっかだな。仮に“元少年”の言葉が真実だとしても、誰が信用するんだろう。あんなアホな意見陳述を長々聞かされる遺族もはらわた煮えくりかえっているところだろう。“成績がいいのと、頭がいいのは別”。弁護士だからって“先生”なんて付ける必要はないんだよ…。


2007年7月23日(月)
 先週の「週刊少年チャンピオン」はもう読みました? 「ドカベン」の作者・水島新司の画業50周年の特別号。雑誌の壁を越え、「こち亀」の秋本治、「修羅の門」の川原正俊など、さまざまな漫画家が祝辞のコメントを1Pを使って贈っていた。「あぶさん」「ドカベン」「大甲子園」「球道くん」「一球さん」「虹を呼ぶ男」「野球狂の詩」などなど、その作品はすべて読んでいる。水島新司の良さを改めてここで書く必要はないが、まだその作品にふれたことがない人は「あぶさん」を読破したあと、「ドカベン」「大甲子園」「ドカベン・プロ野球編」と読むことをオススメする。プロ野球編でのドラフト、忘れた頃の球道くん、一球さんピック、山田太郎のFA取得などなど、今思い出すだけでも興奮する。ちょっとマンネリ気味の「スーパースターズ編」には、そろそろKジローあたりが登場するんじゃないかな〜。おっと、ちょっと興奮気味に書き殴ってしまった。とりあえず、今週のチャンピオンは少年マンガ好きには必見の一冊ですよ。


2007年7月19日(木)
 8/25号のサブ特集を思案中。考えるときはとにかく紙に残すようにペンをはしらせるけど、その形跡を辿ると、ロジックは同じところを行ったり来たり…。おそらく考えが固まっていない、軸が定まっていないということだろう。とりあえず今は他誌を参考にしているところだが、お盆休みのことを考えると、そんな悠長なことはやってられないんだよなぁ。ちょこっとだけケツに火がついてきたぜ〜。ついこのあいだ、7/25日号の締切が終わったばっかなのになぁ。


2007年7月18日(水)
 昨日、7/25発売号の制作がすべて終わり、早めに帰路についた。テレビをつけてビックリ。新潟の地震がえらいことになっているではないかっ。ネットで“地震”の活字は目にしていたが、まさかここまでの惨劇とは…。いくら忙しいからといって、世間と同じ時間を生きていないというのは、情報を発信する側としてどうなんだろう。そういえばアンケートで「ボイスタのマック青木さんのコメントはまじめすぎる」っていうのがあったなぁ…。浮世離れしすぎて、ちょっと頭が固くなっているのかもしれない。ということで、19時6分、帰らせていただきます。アディオス!!


2007年7月13日(金)
 楽天にダルビッシュをぶつけるなよな〜。


2007年7月12日(木)
 先週の土曜日は安●カメラマンにうどんをおごってもらった。農園の取材のときは中●カメラマンにコーヒーをおごってもらった。ラーメンの取材のときは鳥●ライターと堀●カメラマンに冷やし中華をおごってもらった。7月25日号からリニューアルということで、小忙しい日々が続き、日記が滞ってしまった。そして、頭に浮かんだのがコレ。う〜ん、病んでるねぇ。


2007年7月3日(火)
 揚げ足を取る。ネットの辞書によると、技をかけようとした相手の足を取って倒すことが語源になっているらしい。ツッコミはじめたらきりがない。それに目をつぶる、我慢するというとちょっと違うが、それも含めて受け入れる余裕が必要だと思う。ただ、語源をそのまま当てはめると、技をかけようと相手が足を伸ばしてきているのに、あえて相手の技にかかってみる、そしてそれを受け止めるということか。こ、これって、まさにプロレスではないか…。ダンディな大人はプロレス、ごちゃごちゃうるさいガキは総合格闘技。自分が目指す人間像が、こうもレスラーとフィットするとは驚きだ。今日の取材のことを書こうと日記を書き始めたのだが、もう今日はこれにてお終いだな。


2007年6月28日(木)
 社会保険庁って、どうみても組織として破綻しているのに、どうしてまだ潰れていないんだろう。解体するのは2010年とか。3年もまだ破綻している組織が年金をやりくりすることになる。「すぐに潰すなんてことは現実的じゃない」。とあるコメンテーターが言っていたが、こいつらに必死こいて働いた金を預ける方が現実的ではない。政治家やテレビのコメンテーターはやっぱり一般市民とは所得のレベルが違うんだろう。こんな責任感のない仕事で社会保険庁の人間は、おそらく私よりも高いサラリーをもらっている。ただ学生時代、学科の成績が良かっただけで…。


2007年6月27日(水)
 「NEW OPEN」の取材・撮影の同行で武豊町のうどん屋さんへ。アポ入れのときに「お腹を空かせてきてください」というご主人。その言葉どおり、かけ、釜玉、ぶっかけうどんと、いろいろな天ぷらをごちそうしてくれた。うん、良い店だな〜。決してごちそうしてくれたからっていうわけではない。カメラマン、ライター、編集員も一歩外に出ればお客と一緒。明るくニコニコと取材や撮影に応えてもらったら、近くに寄ったらまた来よう…ってなるもんだ。もちろん、それは味がともなっているからこそ。たまにいる取材での応対が横柄な店員さん。あの人たちが普段からお客さんに満足な接客ができるとは思えない。そして店員に嫌な思いをしたときは、料理の味だってまずく感じるはずだ。数年前の忘年会。友人が働く居酒屋で予約をとってやったとき、“友人だから”のおごりからだろう、料理やドリンクが出るのがめちゃくちゃ遅く、ケンカして店を後にしたことがある。…書いてみたら、これは全然関係のない話みたいだが。え〜、ま〜、そんな感じで、自分も常にニコニコいきたいもんですわ。それでティーワンは平和にいきましょう。


2007年6月25日(月)
 朝一から会議をし、ラジオ「ラヴィート」に出演し、原稿を2つ仕上げ、ボチボチとアポ入れもはじめた。昼飯タイムを睡眠にあてたことが功を奏し、充実一途の仕事っぷり。今週は作者取材のため先週は休みになっていた「ワンピース」がきっとジャンプに掲載されているはずだ。あんなのが七武海とは認めない…。ということで、立ち読みするために帰ります。


2007年6月21日(木)
 製本されたティーワン最新号が手元に届いた。自分で引っかかっているところがあるから、その引っかかっている部分が気になるだけで、意外とまとまっている特集になったかもしれない。雑誌全体を見ても、なかなか良い誌面になっているんじゃないでしょうか。
 …と書いている矢先、日記を中断してヤフーのHPにアクセスしたら、“新説・ブラックホール存在せず”のニュースがアップされていた。ブラックホールが存在しなければ、ペンタゴンとのタッグはいったい誰が組めばいいんだ…。胸のBHマークはいったいどんなふうに書き換えられるのだろうか…。さらに謎は深まった。その真相はティーワン最新号に載っているかも。書店に急げ!!


2007年6月20日(水)
 昨日のニュースで、爆発したシエスパの女社長が泣きながら会見をしていた。記者たちが泣きながらインタビューしてくるから、思わずもらい泣きをしたんだろうか? それとも、会見前に泣ける映画かドラマでも見て、思い出し泣きをしたんだろうか? たぶん、これから自分の身にふりかかるであろう、さまざまなことを想像すると、涙が止まらないのだろう。「なんて、かわいそうなんだ」って。耐震偽装をしていたどっかのビジネスホテルの女社長もそうだったなぁ。やっぱり性差があるんだろう。女性は頂点に這い上がるまで、男性にはわからないさまざまな苦労をしてきたに違いない。そこから一気に崩れ落ちる…。そりゃあ、泣きたくなるわ。ただ、泣いての会見はみっともないね〜。


2007年6月19日(火)
 先週の金曜日は日付が替わるまで検版作業に追われ、土曜日は明け方まで友人と遊ぶ。日曜日は死んだように眠り、夜からバスケ。月曜日は休みをいただき、また死んだように眠った。まぁ、テキトーに4日間を過ごしたけど、どうしても頭から離れなかったことが2つ。1つは今回の特集で悔やんでも悔やみきれないこと。これはたぶん読者の人が見ても一目瞭然だと思う。なんで、あのときあ〜しなかったんだろう…。そしてもう1つは進行スケジュール。あのときあ〜しとけば、こういうことにはならなかったのに…。後悔先に立たず。思ったときが吉日ってことは、33年間生きてきたモットーだったのになぁ。


2007年6月13日(水)
 日付も変わって早朝の6時44分。今から仮眠をとるとすると、いったい何時に目覚ましをセットすれば、自力で起きられるんだろう。ひとりで住んでいる悲しさを押し殺しながら言わせていただきます。おやすみなさい。


2007年6月12日(火)
 締め切り中はマイルームが爆発する。今朝、寝ぼけ眼で部屋をかき分けると、右足が思いっきりキムチラーメンの残り汁に…。遅刻しそうなんで、そのまま部屋を後にしたけど、いったい大丈夫なんだろうか。


2007年6月5日(火)
 第1特集に大苦戦中。締め切りも間近だというのに、ヒ〜ヒ〜フ〜フ〜。久々の特集担当というブランクの影響なのか、変化球特集の影響なのか…。取材の申し込みは断られるし、リサーチに行けば店は潰れているし。今日なんかあまりにもの苦戦ぶりに、いろんなお店に「おいしい○○の店知りませんか?」って、飛び込みで聞きに回ってしまった。情報は足でつかむ…って言っても、ある程度の火元がわかっていないと、さすがにムダ足に終わってしまうよ。
 と、話は変わって、この前の日曜日にやっていたテレビ「GET SPORTS」。プロ野球、ソフトバンク小久保選手のインタビューには背筋が伸びる思いだった。4番たるもの人格者たれ。ノムさんの言葉を借りることなく、小久保はユニフォームを脱いでも小久保であり続けるらしい。日記を書いていたら、小久保の威風堂々の姿を思い出してしまったよ…。よ〜し、オレもやっちゃるけん!!
明日から…。


2007年6月1日(金)
 三重県のタウン誌「kujira」の編集部におじゃました。タウン誌を発行する…というゴールは同じでも、それまでの道のりはさまざま。とくにスケジュールに関しては「やっているところはやってるんだなぁ」という印象。ティーワン編集部の弱点が浮き彫りになったような気がする。…と、書いていたら、今日はカエルさんの送別会。もう、みんなが編集部から出発しようとしているので私も行きます。アディオス!!


2007年5月31日(木)
 旧額田町の『千里十里』へ取材の同行へ。8月号に掲載予定のそばはもちろんおいしかった。サブ写真として撮影したそば粉メニューもおいしかった。えっ、この食感がそば粉なの? 山芋か、自然薯かをつなぎで使っているかと思った…。てな話は置いといて、そこでライターさんから店のご主人への質問。「なんで、かけそばだと500円なのに、ざるそばになると750円になるの? 1.5倍も値段が上がっているじゃん」。これは『千里十里』のことではない。一般例として、ず〜っと気になっていたとか。「ざるそばの方が麺の量が多いんですよ。もちろん、店によって変えていないところもありますが、一般的にはざるの方が多いんですよ」。…「それにしたって、1.5倍はないよな〜…」。1.5倍っていうのはライターさんの例えの加減ひとつ。それなのにあまり合点がいかないようだった。とりあえず、私も心の片隅にあったちょっとした疑問。晴れて良かったですわ。ほかに太い麺、細い麺の違いとか、そばの産地によって、その性質が全然違うはなしとか、いろいろとタメになりました。が、これを全部書いてしまっては、ライターさんが原稿で書くことがなくなるかも…。ということで、今日はこれにておしまい。ライターさん、ありがとう。即答してくれたご主人、ありがとう。


2007年5月30日(水)
 碧南へと移動の車中、佐野元春がラジオから流れた。マック青木史上5本の指に入る名曲は「約束の橋」だが、この日の天候もあり、1日中脳内は「レインガール」に支配された。♪同じ言葉を繰り返している 愚かな人たちはまだ〜 偽りに流され 見せかけだけの 思いやりのなかで目をそらしてる〜…って、前にも書いた気がするなぁ。とりえず、私は愚かな人ですよ。


2007年5月29日(火)
 気が付いたら梅雨の足音が聞こえてきた。ダービーの愚痴なんか言っている間に尻に火がついたので、アポ入れを見切り発車する。飲食店への純粋なアポ入れは何ヵ月ぶりだろう。電話する前は緊張するし、声のトーンもどれぐらいで話せばいいのかわからない。リサーチに行ったときと声の雰囲気が違うアイスクリーム屋さん。迫力ある声に圧倒され、お願いしなければいけないことを伝えられなかった。現場でお願いしないといけないかと思うと今から胃が痛い。前回に担当した第1特集がスイーツで、その前が花火。比較的、直球勝負だったから、変化球の特集っていうのもさらに胃が痛くなってくる。とりあえず、明日から取材・撮影が開始。読者の声を存分に拾った、見応えのある誌面を作りますかっ。


2007年5月28日(月)
 日曜日の日本ダービーで身も心もこてんぱんにやられた。ウオッカにケチをつけるつもりは毛頭ないが、こうも芝の状態が、内が有利だったり、外が有利だったりと、コロコロ変わってしまうようでは、真剣に予想する気が失せてくる。単純な馬の能力の比較、コース形態、レース展開だけでなく、なにも発表されない主催者による意図的な馬場操作…。200万馬券が連発して喜ぶのは、宝くじ感覚の一部の人間だけで、毎週買っている人間から言わせてもらえば、それだけ不確定要素が多い…ということで、たまったもんじゃない。これは今回だけに限ったことではなく、昨年のダービーも意図的な前残りの馬場だったし、頻繁に起こっていること。こういう不信感から馬券を買わなくなるファンだっているんだからっ。totoだってそう。あんな当たらない券は誰も買わないし、結局ブレイクしたのはコンピューターが勝手に予想する“ビッグ”とかいう宝くじ。本当にお役人っていうのはペーパーの成績はいいんだろうが、頭の悪いやつばっかだよ。


2007年5月25日(金)
 第1特集のサムネイルを書く。目の前に貼ってある今月号のスケジュールでは今日はアポ入れ開始になっているのだが…。もう少しリストを詰めて、企画書を作って、ダミー原稿を作って、ようやくアポ入れが開始。いったい、どのくらい進行が遅れているんだろう。あとページ構成的に、いまいち詰め切れない部分も残っている。自分が「やるっ」と決めておきながら、なぜか飲み込めないところだ。慢性的なスランプの真っ只中で、その主な原因だってわかっている。
 …某有名情報誌に意味不明なことが書いてあった。人の入れ替わりの激しい業界。いわゆる“上”の人間が不在で、なにも教えてもらえないまま情報を発信する立場になっているのだろう。なんてことを考えながら、どっかでスランプを脱出するきっかけを掴みたいところです。


2007年5月24日(木)
 4月に別冊『三河・知多半島であそぼ』を完成して以来、久々に本誌の第1特集を担当する。“涼”をテーマにしたグルメ特集で、本誌のなかでは変化球の部類に入る。4月からだから丸2ヵ月間、本誌に関してはぼ〜っとしていたことに。いったいなにから手を付けたらいいのか、まったくもって感覚が鈍っている。…とりあえず今日は帰っちゃおうかなぁ。そうそう、もう二度と別冊の制作には携わりたくないけど、携わって良かったことももちろんある。そのひとつが、他誌の苦労がよりわかるようになったこと。何様のつもりか、以前は小馬鹿にしていた雑誌やフリーペーパーも、今ではできあがる過程を頭に思い浮かべ、苦労しているであろうポイントを勝手に見つけ出している。でもこれって、読み手側にはまったく関係ないこと。いったい読者はどのあたりで琴線にふれるのだろう。そこを探りながら、企画を練っていこうと思っちょります。読者のみなさん、もし来月号でつまらないと感じたならば、“苦労”の部分をどうか読み取ってくらはい。


2007年5月23日(水)
 今日1日をマック(パソコン)の引っ越しへと費やした。ノートからデスクトップへ。大した違いではないかもしれないが、自分ではなにもできない機械音痴なので、多くの人が手伝ってくれる。…というか、全部をやってくれた。これをきっかけに、気分一新、席すら替わってやろうと思っていたが、より多くの周囲の人を巻き込んでしまうので諦めた。勢いよく引っ越したために、メールのアドレスが全部消えた。受信メールも全部消えた。消してしまってはいけないものもあったが、済んだことはしょうがない。とりあえず、明日から新生・マック青木として生きていきますんで、今日は帰ります。亀田はどうなったんだろう、楽天はどうなったんだろう…。


2007年5月22日(火)
 先日、映画「ロッキー・ザ・ファイナル」を観に行った。おそらく、この世で一番のロッキーファンであろう、スタローンが満を持して制作した渾身の一作。そこには見たくはない引退後のロッキーが映っていたが、いざ試合がはじまれば、どのカットも脳裏に焼き付くほどの“かっこいい”ロッキーばかり。ラストシーンはマンガ「マキバオー」の最終回を彷彿させるものがあり“これぞスポーツ”というエンディング。ロッキーが復活を決意する発火点がわかりづらかったが、「辰吉もそうだけど、ボクサーってあんなもんじゃないの」という友人のひと言に妙に納得。「ロッキー5」も好きだったけど、それをなかったことにした「ロッキー・ザ・ファイナル」の方がやっぱり良かった。とりあえず、レンタルが出たら、絶対に観ておくべきだと思います。私と同じオーバー30はとくに。久々に心奮えますよ。


2007年5月21日(月)
 ティーワンサポーターの人は知っていると思うが、8月号(6月25日発売)の第1特集は“冷たいもの”。冷たい麺とスイーツの2枚看板で攻めていこうと思っている。で、その担当が私なんですが、現時点で抱えている悩みは2つ。ひとつは店のリストアップが思いのほか苦戦を強いられそうなこと。もうひとつが、どのように構成すれば、読者が興味を持つ誌面展開をつくれるのか…ということ。とくに冷やし中華あたりを取り上げようと思ったって、アンケートでは「家で食べるから〜」という人がほとんど。いまのところ、特集に関してはまったく手応えを掴んでいません。う〜、早くアポ入れを始めて〜よ〜。


2007年5月15日(火)
 明日が7月号のリミットだというのに、あまりにも仕事が進まないので、気分転換に一筆。今週末に楽天イーグルスがオリックスバッファローズを3タテした。しかも3勝目は2年目の青山が無四球の完封勝利。オリックスと近鉄、2つの球団が合併し、おいしいとこ取りでできたのが今のオリックス。残りもので結成されたのが今の楽天。3年目を迎えて、ついに立場が逆転してしまった。こんなに痛快なものはない。締切が重ならなければ、もっと素直に喜べたのに…。


2007年5月10日(木)
 締切の真っ最中だから日記が滞っている。現在はライターさんからあがってきた原稿を手直し中。冷うどん(ヒヤウドン)とリア・ディゾン。響きが似ているな〜。


2007年5月7日(月)
 NBAの1stラウンドは衝撃だった。まさか、マブズがウォリアーズに負けるとは…。ただ、マブズが本当は強くないことを昨年のプレイオフから友人には言い続けてきた。その理由を書きたいけど、編集部の日記からはほど遠いから…。GWではあらゆる面で凹まされ、あらゆる面でリフレッシュしてきた。新生マックに生まれ変わるため、今日1日はなんとか踏ん張れたと思う。とりあえず、ティーワンの藤川球児を目指します。先発で試合をつくるのは私の仕事ではない。1イニング限定、そのかわりにきっちりと0点に抑えますから。と、固い意思表明でした。


2007年5月2日(水)
 ネタを探して、ライターさんとごはんを食べて、原稿を書いて…をダラダラやりながら今日一日を終了。明日から4連休をもらおうと思っているが、これといって予定がない。沖縄から帰ってきた友人は、帰るやいなや九州へと小旅行へ。東京から戻ってくる友人はGWをズラして今週末に現れる。これといった予定がないんで、とりあえずNHKマイルCの予想でもじっくり考えますか。といっても、狙いはマイネルシーガルでほぼ絞っている現状。人気もさほどなさそうなので、これで一発狙ってやりますわ。これが決まれば、GW明けには編集部に豪華な手土産と、かえるさんへの強烈な餞別が、もし外れれば、何事もなかったかのごとく仕事をはじめさせていただきます。では、よい休日を。


2007年5月1日(火)
 最近、なにかの線が切れてしまったかのようにダラけきっているので、初心に返ることにした。…といって、易々と戻れるものではないが、とりあえずの目標ができただけでも、よしとしよう。で、早速行動に移したのが、「刑事コロンボ」のDVDボックスを買ったこと。正確に書くと注文した…の方が正しい。ルパン三世…もちろん好きです。キン肉マン…ブロッケンジュニアの弱さはリアルタイムで見ています。北斗の拳…現在のブームがむかつくぐらい。魁!! 男塾…月光が盲目だったなんてっ。キャプテン…谷口くんが嫌いなやつなていないって!! ガンダム…ひねくれものだったんで、カイ・シデンが好きでした。と、好きなもの、憧れているものを書いていたら枚挙にいとまがないが、高校〜大学の頃、本気で憧れていたのが「コロンボ警部」。ドラえもんの四次元ポケットなんて問題外、コロンボ警部のレインコートのポケットからは犯人の証拠となるメモが、くちゃくちゃの状態で出てきますから。おっと、ちょっと興奮しすぎたし、なんのことを書いていたのかも忘れてしまった。ということで、GW出勤の日記はこれにて終了。


2007年4月25日(水)
 昨日、豊田市にある『フォレスタヒルズ』へと取材に行った。あいにくの天気だったが、取材後にヒルズ内をブラブラする。足助や下山といった自然もいいけれど、管理、手入れされた自然もなかなかいい。足助や下山を豊田市…というのにはまだ抵抗があるが、『フォレスタヒルズ』は正真正銘の豊田市。コモスクエアをはじめた駅前開発もいいけれど、こういうところにも目を向けていけば、きっと豊田の人の心はもっと裕福になると思う。○○ビルに○○ブランドの○○が初出店!! みたいなものは、正直どうでもいい。そういう人たちも読んでいて楽しい、そんな雑誌にティーワンはなればいいな〜…と個人的には思ったりもする。ただ、“情報”の部分をないがしろにするわけにはいかないけどね。


2007年4月24日(火)
 べつに仕事漬け…というわけではないが、自分の友人と比べたら、よく働いてる方だと思う。決してそれだけが原因ではないと思うが、今日の中日新聞の社説を読んで愕然とした。その社説には一昨日の朝刊に掲載された、特急列車内でのレイプ事件のことが綴られている。日本でもこのような犯罪が行われている事実、レイプ犯に睨まれ、助けることができなかった乗客、自分だったらどのような行動ができただろう…という自問自答。己の快楽のみを追求した凶悪犯罪。ある程度の理由があったり、人影がないところでやる犯罪ではなく、車中堂々と…というのが、胸がモヤモヤするほどにどす黒い。日本は決して平和なわけではなく、自分が周囲に関心を示してないだけじゃないか!! そんなことを強く感じた今日1日。えっ? べつに仕事を減らして、意図的に早く帰ってやろうという思惑ではありませんから。仕事は仕事でがんばりますよ〜。


2007年4月23日(月)
 土曜日。友人と飲みに行き、そのうちのひとりから“本気で結婚を目指してやるぜ”宣言。日曜日。バスケが終わり、みんなで晩ごはんを食べに行ったとき、そのうちのひとりから“今度の彼女とは本気で結婚を考えている”宣言。…大学を卒業してすぐのこと。学生時代に私が人を集めたコンパで女の子と知り合った友人が、その子と結婚することを人づてに聞いた。そして、結婚したことを人づてに聞いた。当時は若かっただけに、そのことに腹がたってしょうがない。それをこれまた人づてに聞いた、結婚した友人は、私のところにわざわざ夫婦揃って謝りにきた。べつに謝って欲しかったわけではなく、単純に寂しかったのだ。学生時代、今まで彼女もできず、自分を変えようと必死に頑張っていた友人のために、私の友だちのツテで、何度コンパを開いたことか…。人としての軸がブレている気がしてならなかった。……そんなこんなもあり、今週末はうれしかった。こういうことは人づてではなく、本人の口から聞きたいもの。ティーワンとはまったく関係ないけど、今週末のうれしい出来事でした。以上


2007年4月20日(金)
 名古屋の方で発行している女性用のタウン誌の最新号を見た。それは先月号ぐらいからリニューアル。確か28歳以上の上流階級の女性をターゲットにしていたはずだ。なのに…みたいな重箱の隅をつつくようなことはやめて、誌面的に「いいな〜」と思ってしまった。私の嫌いな表現方法も、あんな感じでやるんならありだと思うし、むしろ、あんな感じでやればいいんだ、という発見があった。他誌もがんばっているから、こちらもがんばる。エリアが違うだけに、むこうは気にも止めていないと思うが、とりあえず、最近抜け気味だったやる気が少し注入された。よ〜し、やったるぞっ!!


2007年4月19日(木)
 昨日、豊田の住み家にある唯一無二の皿を割った。前日にボウルで作り、冷やしておいたフルーチェ(ブルーベリー)に興奮するあまり、戸棚から落としてしまった。ただ、ここはさすがの一人住まい。いまだに割った皿は散乱したまんま。あ〜、片付けるのが面倒だ〜。誰か片付けてくれんかな〜。おっ、そういえばアメリカで銃の乱射事件がまたありましたね。さぁ、これはいったいいつぐらいに映画化されるんだろう。あちらの人は“自由”という名の下に、なんでも無秩序に振る舞う。これはあくまでも文化の違いなんだから、こっちが心配することじゃないんだけど、それをマネする日本人っていうのはどうなんでしょうね。


2007年4月18日(水)
 自分が発信する側にいるだけに、物事をどうしても斜に見てしまう、嫌〜なクセがある。いつも懐メロで申し訳ないけど、確か大黒摩季が♪テレビやマスコミはいったい誰のもの〜 とっても寂しいからとりあえずつけてます〜…と「ら・ら・ら」のなかで歌っていた。テレビやマスコミの大多数は、視聴者、読者のものではなく、広告主、クライアントのものといっても過言ではない。例えばテレビでは、視聴率が高ければ良い番組、低ければ悪い番組かといえば、決してそうではない。昨日、別冊の締切、本誌の締切が終わったので、久々にテレビをつけっぱなしにしておいた。が、どれも別におもしろくないな〜。私が何様になったのではなく、単純にそう思った。なんか、よくこんなことを日記で書いていると思うが、テレビやマスコミのフィルターを通して流れる情報をまともに受け取らない方が絶対にいいと思いますよ。ということで、スポーツのライブ観戦が一番。今日は楽天の田中の初勝利に期待しちょります。頑張れ楽天、目指せAクラスっ!!


2007年4月16日(月)
 昨日は6月号に掲載する“街のスクープ”の取材でDEPというプロレス団体を見に行った。もともと猪木→長州の流れを汲む、純正の新日派人間としては、インディー系がどうも好きになれない。新日本がおかしくなったのも、長州がインディーの水を飲んだからだと思っているぐらいだ。というわけで、ちょっと斜に構えてDEPを取材しに行ったのだが…これが実におもしろい。べつに取材に行って情が移ったわけではない。単純におもしろいのだ。私がよくここで書いているが、スポーツはやっぱりライブ観戦につきる。先週はジュニアの体操を見たのだが、跳馬なんて、本当に意味がわかんないぐらいにスゴイからなぁ。とりあえず、DEPの詳細は6月号にて。刈谷市のインディー団体と思っていると、痛い目にあうからね。現在のプロレス界は氷河期の真っ只中。とんでもないビッグネームがミスターXとして参戦してくるのも見逃せない。おっと、これ以上書くとたんなる宣伝マンになってしまう。自己規制、自己規制…。


2007年4月11日(水)
 昨日は1泊2日週末トリップの取材で三重県へと行ってきた。そこで紹介するのが絶品わらび餅なのだが、誌面的には脇役扱い。しかも、わらび餅ってきな粉でいっぱいだから、なかなかうまそうに撮れないんだよな〜。あと、文章がいまいちかも…。別冊でスポットの原稿ばかりをいじっていたら、フリースタイルの原稿を書くイメージが全然つかめなくて…。そんなリハビリしている感じも誌面にて楽しんでください。
 そんなことより明日は「三河・知多半島であそぼ」の発売日。すでに完成品を持っていますが、なかなかの出来でごわす。ちょっと懸念していたところの仕上がりも悪くなかったし、自信を持ってオススメすることができます。なんなら、他誌の類似別冊と比べてもらってもいいですよ。愛知県に住んでいる限り、ほかのより数百倍すばらしい自信がありますからっ。あとは間違いがみつからないのを祈るのみ。


2007年4月9日(月)
 ♪パンパパパンパパパンパンパン…。最近、よく観る「ロッキーファイナル」のCM。なぜか血湧き、肉躍るミュージック。そのことを昨日友人に告げたら、みんながみんなそうだった。確か、「ロッキー4」が公開されたのが、小学校高学年〜中学校のあたり。ロシアのボクシングマシーン・ドラゴの強烈な強さに、本気でロッキーの勝敗に手に汗握ったことをおぼえている。今までひとりで映画館に行ってことはないが、今回ばかりは我慢できそうにない。4月20日公開だって? もしそれまでに東海大地震が起きたのならば、それは私の抑えられない鼓動が原因だろう。ヤバイ、CMでロッキーが肉を叩いている、ロッキーが憧れのグレーのスエットに身を包んでいる。噂によれば、「ロッキー5」はなかったことにしているとか。「ロッキー5」もなりに好きだったけど、ロッキーがなしっていうんならなしだよ。スタローン、ジャッキー・チェンはぼくらのリアルヒーロー。早く観たいよ〜。


2007年4月6日(金)
 ついさっき、完成したweb用の「三河・知多半島であそぼ」の告知を見せてもらった。ネコが手を振っている、ウサギがビヨ〜ンとしている…。少ない材料で、こんなにも素晴らしいモノを作ってくれたデザイナー、web担当に感謝、感謝。このおかげで目が覚めました。ずっと別冊の制作を続けていて、いつのまにか人間がちっちゃくなってたなぁ。…ということで、今週末でガス抜きをし、来週にはさらなる高みを目指して驀進しますよ〜。とりあえず今週は桜花賞。ウオッカが外目の枠を引いたから、ひょっとしたら…という淡い期待を抱いてます。まぁ、それも重箱の隅を突くようなもんですが…って、早くも小物の発想になっていた。


2007年4月5日(木)
 午前休をいただいた。というよりは、気付いたらもうお昼だった。別冊のおかげで、ただでさえ夜行性なのに、夜中の2時〜4時あたりに目が爛々と輝きはじめるハメに。ここ2日間、夜がまったく眠れない生活を送っていたら、操り人形の糸が切れるかのごとく、昨日は爆睡。おかげで楽天が連勝したスポーツニュースを見逃してしまった。ようやく、別冊の後処理も終わって、いよいよティーワン6月号の制作に途中参加。なんか、小忙しい日々を送っているが、愚痴ばかりだった日記の更新には終わりを告げることだろう。さぁ、明るい話題で頑張っていこう!!


2007年4月3日(火)
 無事に別冊「三河・知多半島であそぼ」、通称“みちたであそぼ”の検版が終了。約2週間も日記を更新できない激務がようやく終わった。その達成感と引き替えに、腰痛持ちになってしまった。1日の3/5はイスに座って、パソコン、原稿とにらめっこ。う〜ん、腰が痛いので帰ります。アディオ〜ス!!


2007年3月21日(水)
 取材先から返ってきた校正の直しを入れて、その直しをしつつ文中の表記の統一をはかって、なおかつ、再度撮影に行くところのリストをつくって、新しいカテゴリーのアポ入れとリライトをする。3月25日発売のティーワンに“別冊「三河・知多半島であそぼ」4月12日発売!!”の文字が躍った。これになんとしても間に合わせなければ…。別冊はとにかく使いやすさを重視。その点をできる限りつくり込もうとしている最中。内容は“おそらく”盛りだくさん。目新しいところや、仕掛けでこだわっているわけではなく、変なところにこだわっているから、そのあたりに感づいてくれる読者がいたらうれしい限りです。描いている完成図は、往年のm.c.a.tのようなポップでキュートな別冊。ナリタタイシンのような強烈な追い込みを決めるから、読者のみなさん、とくと楽しみに待っていてください。


2007年3月18日(日)
 まだまだ続く別冊作成ライフ。18日…とか書いているけど、日付はとっくに19日になっている。できれば今週の平日までにメドをつけ、今週末は久々にゆっくりと過ごしたい。家族と? いやいや今週の日曜日は高松宮記念。どうせ外れるにしても、なんか、キチッと予想したいもんです。別冊の制作のなかで、「しまったなぁ」とすでに反省しているところが数点。逆に、意外と良かったところも数点ある。相殺してあまりある感じの別冊ができれば幸いだけど、「どうも自分はティーワン的にズレているんじゃないか?」という危機感というか、圧迫感にいつも襲われている。とりあえず、真面目につくっている点は、読者の人に伝わって欲しいなぁ。


2007年3月15日(木)
 なぜか仕事中に突然襲ってくる脳内ミュージック。今週はいつも奥田民生の「何と言う」が頭の中を駆けめぐっている。♪おれは今 NOW 君に会いに行く〜、準備を整えつつあるぅ〜…。ゆる〜い歌詞が頭を巡るたび、仕事でいっぱいいっぱいの自分を和らげていくのだろう。♪楽しいとき何と言う、楽しいですと言うぅ、それでいいだろ、言葉なんか…。原稿を書いていると、やたらと難しい表現やテクニックを見せつけてしまおう…なんて考えているときがある。♪君に会って何と言う、うれしいですと言うぅ、それでいいだろ、ほんとなんだ…。まったくそれでいいと思う。ただ、伝わりやすく。ただ、ストレートに。


2007年3月14日(水)
 週刊ゴングが休刊になったらしい。週刊ゴングを買わなくなり久しく経つ。とはいえ、高校までは兄が、大学から自分で買ってきたから、軽く見積もっても20年以上は読んでいた愛読誌。硬派なところが好きだった。ただ、新日本プロレスの低迷に合わせて、世間がプロレスから遠ざかっていったのがいけなかった。新日の迷走はいまだに続いている。当時はそれに一喜一憂していたのだが、いざ離れてみると、少し冷ややかな目になってしまう。アントニオ猪木が新団体をつくるらしい。往年のプロレスファンが望んでいるのは、それじゃないんだよ、猪木〜。よく「プロレスってシナリオがあるんでしょ?」とかいう人がいるが、本当にシナリオがあるのなら、あんなヘタなシナリオは書かない。それは相撲の八百長にだっていえること。金さえ積めばいいのなら、日本人のスター横綱をつくるなんて容易いこと。そもそも、朝青龍がそんなに金を持っているとは思えない。…と、話が変な方向に行ってしまったが、とにかく、雑誌の休刊には、職業柄かちょっと敏感になってしまう。青春の1ページを飾った週間ゴング…。最後の号ぐらいは買っておくか。


2007年3月11日(日)
 日曜日ということで、馬券を少々買いながら、原稿を書いたりチェックしたり…。巨大な山を小さなスコップでせっせと堀り崩していく作業。馬券がちっとも当たらないのもいつものこと。もう何年もこの生活を送っていると麻痺してしまうが、このままではいけないことなんて百も承知。先週で痛い目にあっているんだから、そろそろ懲りないと…。う〜ん、本当に自分でわかっているのか、わかっていないのか、わからなくなってきた。やばい、このままではドンドン、ダメ人間になっていってしまう…。


2007年3月10日(土)
 別冊の追い込みに入っています。周囲の協力的(?)な姿勢もあり、順調に遅れています。ライターさんに原稿を頼むとき、締切のリミットを伝えるのだが、半分以上のライターさんがそのリミットを守らず、挙げ句の果て……おっと、愚痴を書くところだった。とりあえず、今は尻ぬぐいに必死で、自分の原稿が疎かになっている。よしっ、ここが踏ん張りどき。家に帰って、NBAの再放送でも見よ〜っと。


2007年3月9日(金)
 気分転換も含めて、本誌の原稿を2本書く。グルメ系はとりあえずスラスラ書けるのだが、ファッション系はさっぱりピーマン。試しに女性誌や他誌のファッションページを読んでみるが、同じ国とは思えない言葉が並んでいる。これを巧みに操る人はすごいと思うが、逆にこの言葉を使う人が、まともな文章が書けるとは到底思えない。これが棲み分けというのか、分業というのか…。こういうところにはちょっとした文化を感じた。う〜ん、完璧に歳をとったな。おじいちゃんだからもう寝ます。今なら特命係長に間に合うかっ?


2007年3月8日(木)
 ここに来て、まったくいいことがない。そりゃあ、ひとつだけ劇的にいいことはあったが、それを除いたらひどいもんだ。まずは競馬…。本当に散々だよ。次に別冊の進行…。怖いぐらいに遅れているよ。というか、オレって人を使うのが本当にヘタだな〜って痛感している。全部自分のところに返ってくるんだからなぁ…。もう日本の妖怪が活発に活動している時間だよ。もうすぐサタンもよみがえる時間に突入するよ。眠いで帰ろ〜。深いことは考えずに、ただ帰ろ〜。


2007年3月7日(水)
 まだまだ続く負の連鎖によって、夜あたりにブチ切れそうになった。ただ、しょせんはワンマン別冊。周囲からは白い目で見られるのが必至なので、ただただグッとこらえる。世の中には“自分”という生きものはひとりだけなので、全員が全員、同じマインドでいるなんてまったく思っていない。ただ、これを社会という枠、雑誌を作るという枠、ティーワンを作るという枠に収めれば、ある程度は共通していなければいけないマインドがあるはずだ。その辺のズレに正直最近はまいっている。そう、決して別冊の進行で疲れている訳じゃないのが妙にムカツク。昨日の宣言どおり、今日は徹夜だ…と思いきや、明日も元気に仕事がしたいので、頃合いを見て帰ります。共有のマインドって、普通に大切なことだと思うけどなぁ…。もう今日からはティーワン編集部マック青木っていうのを辞めてしまおう。マック青木、ティーワン編集部やってます…に。えっ、なにが違うかって? 気持ちの問題ですよ、気持ちの。


2007年3月6日(火)
 これが3月第一弾の日記なのか…。別冊の進行で追い込まれているのはもちろんだが、正直それ以外のことでストレスを溜めている。それは編集部内の席替えによって、仕事場のスペースが小さくなったこと。これが思いのほかストレスになっていて、さまざまな部分で負の連鎖を生んでいるような気がする。まぁいいや、コレはみんなも我慢していること。とりあえず、日記の更新が滞っているのは、まぎれもなく別冊の進行がヤバイからであります。今はライターさんからあがってきた原稿をチェックしつつ、自分の原稿も書いているところ。だが、そのボリュームが正直言って尋常じゃない。テキパキ仕事をこなすタイプじゃないから、カップラーメンの具が溜まった台所のように、水が、仕事が、どんどん溜まっていってしまう。日付がとっくに変わっているので、今日はとりあえず帰ります。明日はティーワンの撮影で、誌面に登場することになるから、目の下にクマだけは作らないようにしなくては…。ということで、明日は久々に徹夜にでもチャレンジしてみますかっ。では、またの機会に。


2007年2月28日(水)
 午前休をもらい、娘の保育園の生活発表会を見に行った。お題は「おたまじゃくし101ちゃん」っていう劇。ズボンのポケットをベロ〜ンと出しながら主役を張った(?)娘の堂々たる演技もさることながら、場面展開で細かく背景の絵を換えていた保母(あえて使う)さんたちに関心。年少から年長まで、いろいろなシーンに対応すべく、さまざまな背景、セットを用意していた。生活発表会という一瞬のイベントのために…。いよいよ別冊の進行も佳境へと入ってきた。当初の予定から大幅に遅れているが、今のところ発売予定日に変更はない。ならば、おいらもそれに応えるっきゃない。娘のためにセットを間に合わせてくれた保母さんたちのように。


2007年2月26日(月)
 気が付けば1週間ぶりの日記に。メチャクチャ忙しい…っていうモードにはまだなっていないが、やらなければいけないことは山ほど残っている。「LOST」を見始めたし、NBAのオールスターもちゃんと見なくては。片手間で競馬をやって当たる訳もないし…。別冊はとりあえず4月上旬発売で驀進している。おっと、胃が痛くなってきた。別冊のことは忘れようと思っていたのに…。


2007年2月19日(月)
 ある程度キャリアを積んでいるからこそ、今の自分がある。ある程度キャリアを積んでいるからこそ、今のスタイルがある。それを見失った時点で、その勝負は負けたことになる。金曜日に人がスタイルを見失って苦しむ様を間近で見ておきながら、日曜日には自分がスタイルを見失ってドツボにハマッた。ちゃらんぽらんではあるが、30年以上も生きている。自分の経歴書…みたいなものを書けば、さほど悪くはない人生を送っているはずだ。そんな自分を信じること。これを強く肝に銘じようと、日曜日の夕方に頭を刈った。♪今までのきみは間違いじゃない…。佐野元春の「約束の橋」が強く胸に響くぜぇ。ただ、競馬に激しく負けただけで、軽く足跡まで見直してしまった…。


2007年2月15日(木)
 夜9時を過ぎたあたりだろうか、ライターさんから徐々にリライトの原稿が上がりはじめた。原稿の締切を2月中に設定しているから、比較的順調といえる。これを根気よくこなしていけば、なんとか別冊の発行にこぎつけそうな気がしてきた。まだまだやることは山ほどある。しかも2月は28日までしかない。決して別冊職人な訳ではないから、仕事はなにも別冊だけではない。……おっと、また弱気の虫が顔をのぞかせるところだった。今日は早めに切り上げて、泣ける映画でも借りてくるかっ。別冊の締切で泣くぐらいだったら、先に泣いておいてやる。


2007年2月14日(水)
 別冊の取材で「豊明消防署」にお邪魔した。ライターの質問にハキハキと答え、少しすれ違えば、気軽にあいさつや話しかけてくる。写真の撮影ではキビキビこちらの指示に応えてくれるが、顔は常ににこやかだ。その場にいるだけで、1日の元気をわけてもらったような気になってくる。消防の人たちは、整備、訓練が普段の仕事とか。ONとOFFの切り替えというか、きちんとしている土台があるから、より自由な時間で個性が活かせるのかもしれない。う〜ん、なにを書いているのかわからないって? 世にいう“自由”とか“個性”とかっていうのは、それを主張するまでの“ベース”があってこそ、はじめて成り立つものだと私は思っている。消防の人たちを見ていたら、その思いをただ強くしただけだ。ゆとり教育だ〜。小学生なんて、まだ土台を作っている段階。“ゆとり”なんて持たせたら、土台がゆるくなるだけだろうがっ。と、自分の中の思いを再確認した1日でした。じゃあねぇ。


2007年2月13日(火)
 決してサボっている訳ではない。むしろ、昨日からは集中してやれている方だと思っている。ただフタを開けてみると、それほど仕事が進んだ訳ではない。現在は残りのカテゴリーのサムネイルを書いているところ。…そういえばティーワンに入った当初は“サムネイル”という言葉の響きにどうも慣れなかった。ず〜っと、サムネイルのことを“ラフ”と呼んでいた。サムネイル、ラフ、どちらでもいいが、作業的には、誌面の下書きをしているところ。う〜ん、こういう“クリエイティブ”というのか、ものを生み出す能力が、著しく欠如しており、本当に苦手な、嫌いな作業。ラフを書く作業のときにはいつも「根っからの作業人だなぁ」と痛感する。そう、完全にラフ作業に行き詰まったから、日記を書いて気分転換しているところ。そうそう、誰も気付いてないと思うけれど、昨日から仕事のスタイルというか、スタンスを変えたんですよ。変えた…というか、戻したんですよね、昔のスタンスに。疲れるんで、これから変えることは、もうしないと思いますよ。さぁ、これが誌面にどう反映されるか? この微妙な違いがわかる人は、かなりのティーワン通だぁぁぁぁぁぁ。ウリィィィィィィィ。


2007年2月12日(月)
 取材で常滑競艇に行った。…あ、熱いっ。やっぱりスポーツはライブ観戦に尽きる。甲高いモーター音、公営ギャンブル独特の雰囲気…。競艇の良いところは出走表だけで予想できるところ。スタートの展示があるから、競艇のコツさえ掴めば、なんとなく舟券は買える。仕事中だから、もちろん舟券は買わなかったが、ちょっと予想してみたら、まったく当たらない。基本的には性能がまったく同じボートを乗りこなすことになる。勝者と敗者の差なんて、ほんの僅かしかない。その僅かな差を掴み取る運気なんてある訳がない。あったら、今頃、競馬で豪邸が建っているよ〜。わっはっは〜。さぁ、ジャンプでも立ち読みしに行くか。


2007年2月10日(土)
 さっき、中央競馬の京都メインで490万馬券が飛び出した。的中した人は100円が490万円になる。200円買っていたら980万円になる。こちらときたらリライト1本千数百円を浮かそうと必死になって作戦を練っている。こんなつまらない悩みで、進行が遅れている面も否めない。う〜ん、少々バカらしくなってきた。今日は馬券もちっとも当たらない。……とりあえず、進行スケジュールを組み直して出直しますか。


2007年2月9日(金)
 別冊の進行の遅れと、本誌の進行とが重なりちょっとテンパっている。ただ、そのテンパリが行動に表れていないのが、いいことなのか、悪いことなのか…。昨日は別冊の取材で電車を運転した。これってなかなかできない体験だとは思うが、それでもテンションが一気に上がるところまでは到らない。とりあえず、あと1本原稿を書けば、本誌との仕事とは決別できる。そしたら一気に別冊を片付けてやる。新聞時代は日刊だったんだ、集中力、原稿量だけを比べる忙しさなら、今の比ではない。そう思って、別冊をやり遂げるのだ〜。という決意表明。ちなみに「飄々としている」と、立て続けにふたりのライターさんに言われた。飄々…考えや行動が世間ばなれしていて、つかまえどころのないさま。う〜ん、蝶のように舞い、蜂のように刺す…ということでいいのかな。まぁ、そんな感じでやっていきますわ。では、アディオス!


2007年2月7日(水)
 「リライト」って知ってます? 読んで字の如く、文章を書き直すってこと。例えば「初代ブラックタイガーの正体はマーク・ロコ」っていう文章。これをリライトすると「マーク・ロコが初代ブラックタイガーの正体」。なにが違うの?って思う人もいるでしょう。単純に単語の並びが違うだけ。これで「まったく違う文章なんだ〜」って、大威張りする編集者がいくらでもいる。これじゃあ、「指の角度が違うんだよな〜」って、川田利明のストレッチプラムを冬木スペシャルと名付けた冬木弘道と同じこと。……まぁ、そんな別冊のリライトの打ち合わせを2人のライターさんとやった。午後に打ち合わせたライターさんに言われた。「4月上旬発売で、この段階ってことは、けっこうスケジュール厳しいですね」と。あまり人前では愚痴れないから、最近は日記で愚痴っているけど、いろいろとあるんですよ、集中できない理由がっ、進まない理由がっ。あぁ、身体が2つあるといいな〜。いや、休憩用に3つあるといいな〜。


2007年2月6日(火)
 午後から通院。アキレス腱を断裂→リハビリの成果を見てもらう。先生がアキレス腱を触った開口一番「硬っ!」。これでバスケを始めているのには驚いていたが、とりあえず順調とのことで、通院もこれで最後となった。これで心おきなく別冊の制作に取りかかれる。今日は静岡のとある見学工場を取り上げることが決定。静岡って遠いからなぁ、どうやって誌面を作ろうかちょっとひねらなければいけない。…書いていてふと思ったけど、なんの別冊を作っているのか、明記したことがなかった気がする。じゃあ、これは今週中には発表する…ということで。昨日はジャンプを立ち読みすることができなかったので、もう帰ります。と思ったら、日付のうえではすでに水曜日。早くコンビニに行かないと、マガジンが並んでしまうっ。ということで、アディオス!


2007年2月5日(月)
 最近、自分の周りではいろいろなことが起きすぎている。その内容を書くことすらためらってしまう。別冊の進行を早めなければいけない。自分のちょっとした葛藤も解決しなければいけない。友人の“重い”告白も消化しなければいけない。年賀状で2等が当たったし、ココイチのグランドマザーカレーでスプーンが当たったし、昨日は久々に馬券で儲かったし、大殺界を抜け出して、上昇気流に乗ってきたのは間違いない。たぶん、この山を越えれば、バラ色の人生が待っているんだろう。ということは、読者の手元にも、素晴らしい別冊をお送りできることだと思う。ボチボチとギアをあげていきますかっ。


2007年2月2日(金)
 別冊の進行が遅れている。薄々は感じていたが、昨日それは確信へと変わった。しかし、今週末もちゃっかり休養日にあてようとしている。ライターさんに、とある出版社のMOOKの進行について聞いてみた。…どこも同じようなもんだな。ダメ人間の典型ともいえる「明日からやろう」の精神。いけないとわかっていても、今日だけは言わせてください。「月曜日からエンジンをかけてやろう」。


2007年1月31日(水)
 “指をちょん切ると金運がアップする”…。そんな迷信を信じて、人差し指と中指を躊躇なくハサミで切断した。調子にのって薬指もいこうかと思ったが、どうしても薬指をちょん切ることだけにはためらってしまう。……んな、アホな。てな具合で今日は目覚めた。最近、競馬で連敗続きなのがこの夢を見させるのか? それともこれはなにかの暗示なのか? 指がちょん切れるといったら、車のドアかなにかで挟むぐらいかなぁ。とりあえず、気を付けておこう。相も変わらず、ティーワンとはなんの関係もない日記でした。


2007年1月30日(火)
 やらなければいけない仕事の量が膨大すぎて(自分にとっては)、ちょっと現実から逃避気味になっている。性格的に“とりあえずやってみる”方式を仕事にも採用。本誌の特集20〜26ページぐらいならそれでも後々修正がきくのだが、これが一冊の本となってくると…。と、書いているうちに、なんとかできそうな気がしてきた。本誌の特集をひとつひとつ積み上げていくだけのこと。もともと自分のキャパを越えている仕事。全体を見渡すなんて到底無理なんだから。とりあえず、やれることをコツコツとやっていきますか。今日は朝からバタバタしていて、腹の中にはちえリンからもらったパウンドケーキ、タケピーからもらったスナック菓子、きまたんからもらったビスコぐらいしか入っていない。腹が減っては戦はできぬ。ということで、イライラする前に帰ります。遅れている仕事のぶんは明日から取り返そ〜っと。


2007年1月29日(月)
 昨日のこと。友人が「オレ、転職しようと思って…。もう、履歴書とかも送っているんだよねぇ」と。なかなかちゃらんぽらんなやつだけど、さすがに30過ぎての転職とあって、いろいろと考えたすえでの結論のよう。人が転機を迎えると、無性に自分も焦ってくる。週末に行った元勤め先の人がお亡くなりになったお通夜では、久々に会う顔ばかりで、なまじ、同窓会のような様相を呈していた。そこでも、歯がヤニだらけのダメ人間だった人が普通に営業マンとして働いていたり、会社に残った人も好きなことに向かって驀進している感じで、やけにキラキラと映ったもんだ。自分はほかの人から見たら、どういう風に映っていたんだろう。「オマエは元気そうだなぁ」。2週続けてのお通夜で何度も言われたセリフ。とりあえず、褒め言葉としてとらえておきますか。


2007年1月26日(金)
 昼前、「FMおかざき」の出演を終えた車中で携帯が鳴った。競馬新聞時代の先輩がまたひとりお亡くなりになったらしい。気温的には季節の変わり目ということだろうか、まさか1週間も空かずして訃報が入ってくるとは…。パパの愛称で呼ばれた人なつっこい人柄。私が持ってきたウソっぽい馬券の情報に、いつも積極的にのってきた。う〜ん、とりあえずお通夜に行ってこよう。


2007年1月25日(木)
 別冊の作業って孤独だなぁ。まだ始まったばかりとはいえ、ゴールなんてまったく見えない。DSで脳トレをすれば、いつでも“包容力に欠ける”と言われるほど器が小さいだけに、すでに別冊200ページのプレッシャーに押しつぶされそうだ。おまけに金欠ときている。今日口にした固形物はスーパーで買った「ダブルカスタード」に、ライターさんの手土産である「半熟チーズ」、そして隣のきまたんの席からくすねた「ガム」だけ…。あぁ、腹減った。


2007年1月24日(水)
 ティーワンに携わって早30号。記念(?)ともいえる3月号が刷り上がった。…が、私があまりにも手をつけていない。この号から単独行動へと移り、来たるべく別冊発売に向けて邁進することになっている。他人に指図をされないと、とことんなにもできないダメ人間。別冊作成のペースが掴めないというか、やる気が湧いてこないというか…。おっと、見るととても新鮮なティーワンの最新号を見て、ちょっとセンチメンタルになっただけっすよ。今月の特集はハンバーグ。自分の担当以外で久々に特集の取材にも行ったので、読者の人もどれが私の文章か当ててくださいね。“一番うまい文章”がきっと私が取材したやつですから…フフフフッッッ


2007年1月23日(火)
 撮影の同行に向かう道中で浜田省吾の「初恋」を聞く。♪海辺の田舎町 10歳の頃ラジオから流れてきたTHE BEATLES 一瞬で恋に落ちた…と綴るそのナンバー。浜田省吾と生きた世代にはズシンと響くことだろう。最近のヒット曲にまったく心奮えず、KANや浜田省吾を聞いている自分は、すっかり歳をとったもんだと思っていたが、どうやら違うらしいことを核心した。自分よりも上の世代は、矢沢永吉しかり、浜田省吾しかり、まだまだ一線で活躍している。それが自分の世代としたらB'zあたりに落ち着くのだろう。詩の重みが違う…と、懐メロ野郎の遠吠えでした。…あっ、ミスチルの存在を忘れていた。


2007年1月22日(月)
 昨日、競馬新聞時代の先輩が亡くなりお通夜へ行った。競馬…というよりは“馬”についていろいろと教えてくれた人で、私が入社したときにはすでに病気と闘っていた。ここでは場違いだから、アレコレと思い出を書くつもはない。ただただ、ご冥福をお祈りするだけです。
 競馬つながりでもうひとつ。たびたび、この日記でも書いている、自分の仕事の軸ともなっている言葉。「ウソは書くな」。競馬新聞時代に先輩に一度だけ言われた言葉だが、やけに胸に突き刺さり、それ以来自分の仕事のよりどころとしてやっている。言わずと知れた“納豆”事件のこと。雪印、不二家は一気に信頼を失った。でもなぜか、これにより関西テレビ、フジテレビの信頼が失われるわけではない。なんともテレビ業界っていうのは殿様商売なんだろう。団塊の世代の退職とともに、技術の引き継ぎの問題が取り沙汰されている。若い世代のアイデアもいいけれど、“モラル”みたいなものはきちんと継承していって欲しい。自分はついている。この事件をみたとき、素直にそう思った。


2007年1月19日(金)
 昨日放送のNHKの「プロフェッショナル」。マンガ家の浦沢直樹さんがゲストで出ていた。番組内容やアハおじさんのことはとりあえずふれないでおこう。番組の最後を飾った浦沢さんのプロフェッショナルとは…「締切があること。そして、その締切までに最善の努力をする人」とのこと。もともと「“YAWARA”の松田さんになる」ことを目的に、競馬新聞社の編集員になった。浦沢作品は全部好きで読んでいる。番組内容には不満をおぼえたが、最後のひと言で全部がふっ飛んだ。自分のこれまでのちっぽけな編集人生。その経験則ではかった自分なりの“プロフェッショナル”とぴったり合致している。自分の歩んでいる道は間違っていない。やけに、充実した瞬間だったなぁ。


2007年1月18日(木)
 昼に地元のママさんを囲んでの昼食会。現在進行している別冊のこと、ティーワンのこと、現在の子育て事情など、奇譚のない意見を聞いた。そこであるママさんの言葉。「市の行政でも、企業でも、お母さんたちの意見を聞こう…っていう姿勢がうれしい」。自分はティーワンの、しかも別冊の誌面に、少しでも役に立てば…という思惑だったのだが、ママさんたちから見れば、これから私がとる一挙手一投足が、企業の、会社の、ティーワンのイメージを決定づけることになる。と、書いていながら、現場ではけっこうダラけてしゃべっていたよなぁ。本当に今日は緊張感が足りなくてすみませんでしたっ。


2007年1月17日(水)
 昼一から新規のライターさんと面談。音楽雑誌をず〜っと手掛けていて、グルメ取材の経験はほとんどないらしい。そこでふと自分と重ね合わす。ティーワン編集部にお世話になる前、何社か採用の面接を受けた。競馬しか経験していない私に対して、どこの編集部の採用者も難色を示す。おそらく“競馬”っていうカテゴリーが、その人にとっては未知の領域なんだろう。ただ、それに対して(かどうかはわからないが)評価をしてくれたのが、ティーワンであり、同時に受けた○○印刷。○○印刷の方は提出した原稿を気に入ったようで、ティーワン編集部の採用者の人は単純に“競馬”というものを知っていた。しかも、当時のティーワンの編集局長は「あそこはどうやって校正しているの?」とか、「あれはどうやって新しい情報を仕入れるの?」とか、興味津々に聞いてきてくれた。とりあえず“競馬”という世間の偏見を常日頃からあびていただけに、なんとも心地よかったことを覚えている。…そんなこんなで、本日のライターさん。手掛けたMOOKの原稿を読んでいれば、やれることは明らかにわかる。元々専門誌なんて、その道のオタクを相手にしている雑誌。生半可な文章力では、読者に笑われてしまう。自分ももっと頑張らなきゃいかんな〜。ちょっと初心に返った気がする。


2007年1月16日(火)
 今日はティーワン3月号の色校。昔でいう「印刷すると、こんな感じに誌面の色がでますよ」っていうのをチェックする日だ。それを見ていたら、3月号の「星の格言」でロハスについてチラッと書いていた。実は私、この“ロハス”という言葉というか概念が大嫌い。ロハスとは“健康と地球の持続可能性を志向するライフスタイル”のことをいうらしい。だが、いざふたを開けてみれば、ヨガもロハスだというし、○○○○個人を指してロハスということもある。普通に日本語を理解できる人間なら、ヨガや個人を“ロハス”ととらえる訳がないし、そもそも“ロハス”とは考え方の発祥の地アメリカでは、単なるマーケティング用語らしい。日本のどっかの雑誌と企業は“ロハス”を商標登録し、1株いくらで儲けようとした。ただそれにうまいこと世間が踊らされたに過ぎない。ただ、この商標登録は相当批判されたらしく、昨年の秋頃、商標は自由化されたらしい。こうなれば“ロハス”が単純な金儲けの対象にはならない。ということは、これからはまっとうな“ロハス”の解釈が増えていくのだろう。ダラダラと書いたが、結局のところ“ロハス”が嫌いな理由はふたつ。ひとつは金儲けの道具であったこと、ふたつめは作られた“ロハス”の考え方をまっとうしようとすれば、なぜか貧乏人には手が届かない状況に陥ること。世の金と暇を持て余している金持ちよ、本当に“健康と地球の持続可能性を志向するライフスタイル”を実践したいのであらば、田舎で暮らせ!! 雑誌見て、ロハスな長靴なんて買ってんじゃね〜よ。……と書いておきながら、上記したものは、ちゃんと調べて書いた訳じゃありませんから。大きく違うことは書いていないと思うけど、もし勘違いがあったらドンマイ、ドンマイ。


2007年1月15日(月)
 ちょっとスカしているというか、ちょっとクールな方がカッコイイ気がする。自分の軸をしっかりと持って、あとは柳のごとく、世間をスラリスラリと生きていく。ただ、バスケのゲームで負けていればプレーの一挙手一投足にイライラしたり、小中学校に好きだったアーティストはHOUND DOGだったり、「ロッキー」「スクールウォーズ」なら全作品を熱く語れる自信があったり…。結局のところ、根底には、熱いというか、くどいというか、暑苦しいものが流れているのだ。そのことを思い出すきっかけになったのが、土曜日のスマステに出演していたヤンキー先生。いじめられている子に力強く言っていた。「おれはオマエを助けることはできない。だけど、一緒に戦ってやるよ」と…。熱い、熱いなぁ。ジャンプ世代でコレが響かないヤツはいない。ということで、今年のテーマを「猪突猛進」にすることに決めました。男は黙って直球勝負。必ずや読者に想いが届く誌面にしますから。あっ、私が担当したページだけですけどね、あしからず。


2007年1月11日(木)
 心にず〜っとつっかえていながら放置してきた仕事が、ついに解決の方向をみせた。まだつっかえている事柄はたくさんあるけど、こうやってひとつずつ潰していくことにしよう。千里の道も一歩から。とりあえずのジャイアントステップですわ。
 長野県から毎月送られてくる某フリーペーパー。この冊子のレベルの低さに最近では怒りすらこみ上げてくる。出来の良し悪しでいえば、出来の良いフリーペーパーではある。“作り込み”という観点、姿勢では負けているところも多々ある。だが、そんな次元、そんな舞台では語ることができないレベルの低さ。いわゆるモラルの問題だ。いくら若者向けとはいえ、無記名記事で、まるでブログのように好き放題書いている。無記名っていうことは、その冊子としての指針ということになる。っていうことは、この冊子のレベルが低いということだ。別に“高尚であれ”と言っているわけではないし、ティーワンだって、別に“立派”な雑誌なわけではない。簡単にいえばモラルの問題ですわ。この感覚が麻痺してしまっては、どんな仕事だって、成立しないものだと思う。私が先輩編集者から口が酸っぱくなるほど言われた言葉“ウソは書くな”。話の裏が取れていないもの、自分の目耳で見聞きしていないものは、本当かもしれないが、本当ではないかもしれない。モラルを大切に…というか、自分の仕事に正直にっていうこと。以上、公共広告機構からのお願いでした。


2007年1月10日(水)
 年明け、1週間ほど空けていた豊田の部屋に帰ったら、まったくエアコンが動かなくなった。今は部屋に帰ったらすぐ毛布を被り、とりあえずエアコンのボタンをピコピコする。前もこんなことがあった気がするが、確か知らぬ間に動いていた。今回もこれに賭けているのだが…。そうそう、年明け早々に入れ替えたビデオデッキも100%テープが絡むようになった。部屋が寒いだけではなく、テレビを録画する手段すら失ってしまった…。先週末の新年会では足の裏を切ってしまったし、今年もなかなかついていない。…と思ったら、大殺界を抜け出すのは、2月からというウワサ。あと、3週間の辛抱です。


2007年1月9日(火)
 昨日は「カンブリア宮殿」を録画し、「スマスマ」のいじめ特番をライブで見た。「いじめている人に、ちゃんとなにが悪いことかを教育しないと。これが進学すれば校内暴力になり、親となったときには虐待へとつながっていくんです」…みたいなことをヤンキー先生が熱く語っていた。なるほど。いわゆる負の連鎖っていうやつですね。また、番組内では実際にいじめられている生徒やその親がスタジオや電話で出演、先生、学校、教育委員会の対応のまずさ、ことなかれ主義を生々しく語っていた。起こった問題に対して見て見ぬふりをする社員に、一般の企業は普通に給料を与え続けていくのだろうか? いい加減“公務員”という負の聖域はなくした方がいいと思う。「カンブリア宮殿」では松井秀喜とキングカズが登場。日本の格差社会について問われたところ、「アメリカの悪い部分をマネているんじゃないですかねぇ。なんでも、アメリカのマネをすればいい訳じゃないですから」…みたいなことをメジャーリーガーの松井秀喜が、その口で言っていた。平然と言っていた。理路整然と言っていた。松井は「アメリカ」「メジャー」「マネー」にひかれて海を渡った訳ではなく、本当に「レベルの高いベースボール」をやりに海を渡ったのだろう。「10年後もどこであれ、野球の選手をしていたいです」とも。一本スジが通っている人間の言葉は本当に胸に響く。そんな私は松井秀喜と同い年。


2007年1月8日(月)
 新年、あけましておめでとうございます。長期休暇中は両親の住む福井県でリフレッシュ、愛知県に戻ったあとは、連日、なにかしらの友人と時間を過ごしておりました。まぁ、そのときに得た感動は追々書いていくとして…。最近、ワイドショーを賑わしている歯科医宅の壮絶な兄弟喧嘩。この事件にだけいえることではないんだけど、あんなにこと細かに報道する必要が、果たしてあるのだろうか? もらったサメが死んだから…とか、切断に使った包丁はそのまま台所に戻した…とか、殺人手段の詳細とか…。いったい、この手のニュースをどれだけの人間が欲しているのだろう。少なくとも自分は気分を害すだけだから、見ようとも思わない。ニュースはネットで斜め読みをし、あとは「TVタックル」とスポーツニュースでこと足りる。なぜ、新年早々、こんなことを書くかというと、今年の目標を“人らしい生活を送る”に設定したから。今朝、早速、早起き(自分なりに)をし、コーヒーを飲みながらテレビをつけたら、どのチャンネルをつけても不愉快なニュースばかり…。いったい、誰がこんなニュースを欲しているのだろう…と思ったしだいであります。なんともシャキッとしない1日のスタート。明日からはスポーツニュースを録画しておき、朝観ることにします。紅白のおっぱいスーツ事件といい、いい加減に目を覚ませよテレビマン。ブラウン管を挟んだ、こっちとそっちでは、かなりの温度差があるんだぜ〜。