タケピーの日記帳



2003年8月18日(月)

我が社の夏休みも終わり。社会人の夏は短いですね! また今年は異常気象のせいで、ホンモノの夏が来ぬまま秋に突入しそう。みなさんの休みはどうでしたか? 私の思い出は、お盆に料理を作ったこと。花嫁修業のおかげが、コロッケと肉団子がとても上手にできた。シェフに感謝ですぞ!! 
あとは、友達が参加してるアマチュア劇団の公演に行ってきました。そこで、パンフを見てたら、あらビックリ。生まれた時から25年のつきあいの友達が、その名を連ねてる〜。
彼女は名古屋大学院卒の超エリートだけど、舞台こそが彼女の本気の夢だった。真剣の夢には、誰でも臆病になると思う。大好きだから、失敗したくないし、できない自分を見たくもないし。ホントに好きな人には、告白できないと同じ。彼女も学生時代から、劇団オーディションを受けたり、芸能人のコンテストに参加したり。いろいろしてたけど、今ひとつ現実離れの行動だった。着実な一歩を踏み出してはいないな〜と思ってたんだ。
そんな彼女が、今舞台にたってる。数人の真っ黒の衣装の中に混じって、主役を盛りたてる役に集中して、ここ数年にないくらいイキイキした表情。誰が誰だか目を凝らさないと分からないけど、確かにその笑顔だけはキャッチできた!
今、25歳。同学年の友達はバタバタと転機を迎えてる。転職、一人暮らし、結婚、出産。いろいろ将来についても不安みたいで、悩んでるし。相談みたいな、談笑もよくする。そんな時は、必ず今ある立場を捨ててでも、新しい世界に行く方にしてって言う。後悔だけは、どんな代償を払ってもして欲しくないから…。そして、古い言葉だけど、“切磋琢磨”。これが、友達がいる意味なんだろうなって、思えた夏でした。






2003年8月7日(木)

岡崎の花火大会に行って来ました。兄嫁と、マイスイート姪っ子ちゃんと。0歳の姪には花火なんてみせても、分からないんだけど、どうしても生まれて初めての花火大会は一緒に行きたかった。ベビーカーに彼女を乗せて、まずは家から10分くらいの篭田公園を目指す。道中、浴衣を着たカップルや、赤ちゃんを連れた若カップルがいて、いつもは閑散としてる道路も、にぎわいを見せていた。
公園に到着すると、ヒップホップのステージが簡易ステージの上で繰り広げられている。スピーカーから爆音が流れる中、ビルの隙間から、何色もの花びらが空に舞う。姪を抱き上げて、大人と同じ目の高さで見せてあげるも、やっぱりまだ分かっていないみたい。目をしばしばして、光の量には驚いてたけど。
それから小腹がすいたので、屋台の光がちらちらと見える国道1号線を目指した。わ、車が大渋滞。トッラクの運転手さんもかなりイライラしてます。屋台はヒトでいっぱい。姪を抱っこしてる間に、兄嫁さんがフランクフルトを2つ買ってきてくれた。祭りの食べ物は、まずいことが多いけど、これはおいしかった。お兄ちゃんとつきあってた頃、一緒に来たという花火大会。月日の流れるのは早いもんだ。今では子どもがいるもんね。
ぼうっと花火を見上げていたら、同級生のまーちゃんに遭遇。しっとりと浴衣を着て、彼氏と一緒に自転車をひいてる。6歳の冬、雪がふる日の放課後はいつもまーちゃんの家に集合。砂糖を家から持ってきて。雪の上に、砂糖をかけて食べてたの。これ甘〜いクリームアイスみたいになるんだよ。なのに、一回おばちゃんから渡された壺に塩が入ってて、口に雪を入れて吐きだした瞬間、すごいみんなに笑われた。まだ、覚えてるぐらい、衝撃的だったもんね、塩かけ雪の味は…。
そうして、9時まで花火をみて、家路へ。途中、うちの家族がどれだけ変人かとか、おばあちゃんはああみえて本当は心が優しいとか、家族の話をしてたら、思いがけないヒトに会った。一瞬目が会ったけど、わざと気づかないフリして通りすぎた。その時の心境はまさに宇多田ヒカルの「ムーヴィンオンウィザウチュー」。彼じゃなくても、前進できるってところを、いつか証明したい。



2003年7月6日(土)

文章を書いていると全く何も浮ばないことがある。 そんな時は、別の誰かが書いた活字を読む。私にとって 脳が覚醒されるのは、村上春樹の文章。いまはアンアンに 連載してた「村上ラヂオ」を聞いている。じゃなくて、 読んでいる。彼の文章は、構成がうまいわけでもなく、 みんなを励ますような癒しの言葉もない。 でも、こぞって村上春樹を好きになってしまうのは、 その視点のおもしろさだと思う。“コロンブスの卵”的な発想をよくする。 おもしろいアイデアを彼が思い付く。それを読んだ読者は、 それを自分も知っていたとか、「そうそう、私もそんなこと考えた。」って錯角してしまう。 でも、普通の人はゼロだった意識を村上春樹によって掘り起こされていることに気づいてないんだよね。 村上春樹を読むと、すべての常識がどうでもよくなるし、現実の重さをトリップできる。 そこが、外国でも人気が出て来てる秘密じゃないかな…。ということで、昨日もまた、 読者と村上春樹が最新作「海辺のカフカ」についてやりとりしたメールの記録集を買ってしまった。 なぜか少年マンガをパロッタ装丁で、タイトルが少年マガジンor少年ジャンプならぬ“少年カフカ”。 表紙は、ネコの置き物の写真が中央にでかでかと載っているので、かなり書店でも目立ってたよ。
ホントに今、村上中毒です。癒しの言葉はなくても、あんがい癒されますよ。オススメです。



2003年7月1日(火)

27時間テレビのサザンのライブをみなさん見ましたか?すごい素敵でした。鎌倉のなんとか寺の2階から、桑田さんがババンと登場!なんであのヒトはあんなに、かっこいいの〜。存在が神! 日本人にとって、桑田さんは仏陀より信頼できて、大仏さんより、すがっちゃう相手だね。今、『勝手にシンドバット』が再発になって、オリコン1位をとったらしい。昔のジャケ写で桑田さんはブーツカットのジーンズに、ぴったりシャツを着て、ダンスの途中みたいなポーズをしている。別に高そうな服を着てないのにキマッテル。あんなにジーンズの似合う人っていないと思ったよ。存在に強さがあるというか。と、思って普通の私もジーンズをたくさん履いてるけど、今イチ体育大会みたいなノリになっちゃうんだよね。きっと人間的なキャパの違いね…。



2003年6月27日(金)

今日はひさしぶりに大学時代の友達に会うよ。大学2年まで、同じラクロス部で汗を流した仲。ちょっと深津エリに似ていて、服は“アクアガール”が好きなんだって。半年くらいブランクがあって、いろいろ積もる話もあるので、お食事を楽しんでくるのだ! 話題は〜、結婚とか仕事とか…。かな。
あ、そうだ。最近カメラ付き携帯にやっと変えたんです。それも、画素数も多くて、回転式な今ドキなやつ。カラーも大好きなブルーで、ちょっと嬉しい。なんで、変えたかっていうと、あ〜ゆう機械は最新型を持ってた方が風水上いいっていうのを雑誌で読んで。欧米人からみたら、そんなの失笑話なんだけど、やっぱりアジア人なので、科学的な事実よりも、風水とか、手相とか、信じちゃうんだよね。目に見えないパワーっていうやつ…。
それに、初期型使ってたから折り畳めないし、アンテナは折れてるし、写真は撮れないし…。会社もドコモでパワーアップして、ここにきってやっと、やっと電脳携帯ライフを満喫できそうです。



2003年6月24日(火)

何気なく買った本を読んで、意識改革をしようと思った。期待しないで読みはじめたんだけど、けっこう欠点を指摘された気がした。あんがい、人生に対してな〜な〜なとことか、やらなきゃいけないことを先延ばしにしたり。人からのアドバイスを心から聞きたいと思ってなかったり…。こうゆうのが、夢の実現を妨げるんだって。それの対処法として、人からの指摘は心良く聞くとか、今日やることをリストにするとか。あと、最大の難関だと思ったのが、外交的になることだって!! 一番苦手なことなのに…。でも、明るい未来のためにはやらないとね。自分のためだし、周りの人のためにもなるし。
この前、この日記を見てくれた読者さんから「タケピーさんて年(25才)のわりに真面目なんですね」とメールをいただきました。日記だけで、性格を見抜かれるなんて!とびっくりしたけど、すごいあたってて。25才(まだ若い部類に入るよね…)なのにシリアスっちゃ、シリアスなんだけど、それは頭の中だけ。実際はね、究極の面倒くさがりで、失敗は多いんだな〜。そして、その失敗に気づいてないことのが多い…。仕事をしていると、自分の欠点に気づくこともあって、まいるといえばまいります。そんな時は、ただ事実を自分なりに咀嚼して次につなげたいと思うのですが…。それも、おおざっぱゆえ、うまくいかず…。
そう、その本にも書いてあった。自分にまつわるマイナススパイラルは、自分で断ち切るしかないって。だから、次ぎはちゃんと頑張ります!



2003年6月12日(木)

只今、深夜1時。ストパーがとれてきて、髪がうねうね。せっかく買ったつま先が細い靴は、歩きにくい。食べ過ぎた。今、朝の5時。昔のメールを読み返してた。ちょっと感動した。朝6時、家に帰る途中、居眠り運転して、山の脇のドブにつっこみそうになった。午前7時、家に着くと、居間でNHK を見ていたおばあちゃんが、おじいちゃんが朝の4時から、長年あたためてきた挑戦だといって、名古屋まで歩きでいったと教えてくれた。朝7時、おじいちゃんは矢作にいた。午後1時、豊明にいるといった。昼は、あんまきで有名な藤田屋で、なぜか冷し麺を食べたといった。夕方18時、有松まで行って、疲れ果て、神宮前まで電車で行き、熱田神宮でお参りして、帰ってきた。午後9時、難航していた掘り出しもんの原稿があとちょっとで、終わりそう。頭の片隅で、おじいちゃんになんて声をかけるか考えているけど、浮ばない…。午後11時過ぎる前に、帰ろ。



2003年6月9日(月)

ダイエットの成果がではじめている。昨日体重をはかったら、一瞬だけど、5●、05Lを記録。マックスでぶだった時より、2,5Lも減っている。しかも体脂肪率も、夢の●●パーセントをキリそう!!やっぱり、秘密のエクササイズがきいてるらしい(嬉)。あとは、下半身の形が悪いので、姿勢をよくしたりすればいいかも。友達がバレエを習うといってたので、彼女の感想をきいてよさそうだったら、バレエを始めてみようかな。めっちゃ体が固いし、はっきりいって動作が男っぽいから、すこしでも優雅な動きを身につけたいんだよね。あ〜でも、でかいし、すごく骨太だから、男のダンサーみたいになっちゃうかも。(昔は背の高い女の子に憧れたけど、実際なってみるとあんまりメリットはなかった(泣)。小さく変身したい)。やりたいことは一杯あるけど、でも、だいたいアイデアが思い付いてから実行に移すのは数年後。秘密のエクササイズは、6年も温めたアイデアだよ。ホント、行動力がないんだよね。なので、バレエも数年後でしょう。きっと。



2003年6月7日(土)

中2の時に買った浜田省吾のアルバム『I was born in 1952』を聞きながら、原稿書きをしてます。当時は鈴木保奈美、唐沢寿明、江口洋介の「愛という名のもとに」がテレビでやってて、すごいはまってた。その主題歌「愛という名のもとに」が収録されてるから、このCD母に買ってもらったんだ。大学のボート部員の愛と青春を巡るストーリー。キャンパスライフにも憧れたし、スポーツを通して結ばれた、熱い友情に感動!大学1年の時は、ボート部に入ろうかと思って、川まで見学に行ったよ。ボートもこいでみた。でも、唐沢さんも江口さんも、らしき人もいなかったので、夢のあるキャンパスライフにはならんと思って、ボート部はやめ。“女は女の中でこそ育つ”とスイッチングして、女子先輩が素敵だった女子ラクロスに入部しちゃった。
中2の時はやっぱり恋愛の歌を聴いても、ピンときてなかったね。“僕だけに安らぎを運んで欲しい”とか、“奪うだけ奪って、君に何も与えられなかった、僕が一番嫌い ”とか、“人を許すことを覚えて欲しい”とか。大人ってこんな事考えてるんだくらい。なんか、大人って複雑でうっとしいと思ってたかも。あの時から、10年たって、ちょっと分かるようになったかな、ハマショーのいいたいことが。誰かを好きになると苦しいし、大人になると癒しが必要になるんだよね。あと、許しあえる友達も…。

 そう、友達といえば、大切な二人がパリから今月帰国する。ひとりは3年の留学を終えて、もうひとりは一時帰国で1年ぶりに。すごく嬉しくて、今すぐ東京と大阪に飛んで会いにいきたいくらいだよ。フランスでどんな日々を送っていたのかとか、どんな思いでひとりで頑張ってたのかとか、最新時事フランス語も教えてほしい! 聞きたいこといっぱい、ホットなカフェとか、服屋とか。こっちから提供するハッピーなネタがあまりないのが、悪いんだけど。二人とも年上なんだけど、傍若無人な私は、年なんて関係ないと思って、タメ語で対等に接してたんだけど、許してくれてたな。お互いの夢を語りつくしたし、男女の友情も成立したし、(ドラマは男・男・女だけど、こっちは女・女・男)案外リアルな「愛という名のもと」をやってました。男の子は外見が激変したらしくて、アフロにローラーブレードで分けわかんないスタイルを通してるらしい。女の子は、パリジェンヌっぽくなってるかしら。とにかく、楽しみ。大阪(軽井沢でバイトをするといってたので、軽井沢もあり)と、東京行きの計画を練らねば。



2003年6月5日(木)

やることいっぱい。でも息抜きも必要だから、日記を書こう。先週の土曜日、ずっと欲しかった『柳宗理』のスプーンとフォークを、ティーフェイス6階の私の部屋で買った。一本1400円くらいしたかな。手で持つ所が黒塗りの木でできていて、すくう部分はなんだろう銀色の素材。すくう所は丸みを帯びていて、かわいいよ。早速、そのスプーンでコーンフレークにヨーグルトをかけて食べた。なんとなく、いつもよりおいしかったような〜。そんな気がした。後日、フォークでミートボールを食べたら、これはいつもよりおいしかった。食べる道具って、意外と重要かもな〜。(バイトしてた喫茶店では、1客1万円以上するエルメスのカップ&ソーサ使ってたんだよ。高いよね〜。コーヒーの味は普通だったけど。)まあ、でもお高いカトラリーを買ったワリには、食べてるものがヨーグルトとかミートボールって!! もうちょっと、いいもの食べたいな、とほほ。






2003年6月4日(水)

机の上が雑誌や書類でめちゃめちゃ。何がどこにあっるのか把握しておらず、どこに何を保管すればいいのかも分からない。たぶん今話題の“片付けられない女”ですね。なんとか症候群です。昔はね〜、といっても小学校、中学校時代は、きちんと片付ける子だったんだよ。筆箱の中にペンの頭を揃えていれたり、科目ごとのクリアファイル作ったり。まわりのみんなにも、きちんとした子ってみられたんだけどね。ある時突然、それは終わった。きっかけはね、1人暮らしをしたからかな〜。小さな部屋に1人でいると部屋はどんどん荒れてくね。他人の目がないとやっぱ人間だらける。ホントは汚いのは嫌なんだけど、それ以上にしまうとか片付けるとか、ちまちました行動が嫌いなんだよね。いいじゃん服なんて、また着るんだからって思っちゃうんだけど…。女失格? かも、かも。あ、でもひとつこだわりがある。水回り、風呂とかトイレ、キッチンが汚いのは許せん。外出する時も綺麗で落ち着ける、トイレに入るためなら、どこまでも我慢する。汚いトイレに入るくらいなら、我慢する! 



2003年6月2日(月)

今編集部は空前のダイエットブーム。火付け役はアマチンさん。続いて、事務のプーさん。そして、史上最高にデブになった私。なんと編集部一スリムボディのカエルさんまで、「腕やせしたい」なんて言っていた。けど本当、「太るは易し、痩せるは難し」ですよ。昨日は、お兄ちゃん夫妻が来たので、おばあちゃんがちらし寿司を作り、私が揚げ物を作った。具はまぐろの刺身と、ナス、豚肉。あり合わせのこの具たち。ものすごい勢いで油を吸いあげ、たぷたぷに注いだフライパンから油を半分くらい吸収していった。日頃のストレス解消もあって、パクパく5つは食べた。あの胃酸では分解するのに手間を取るサラダ油がこの胃袋の中に。それだけならまだしも、登場したのが手みやげのロールケーキ。これも、一切れ遠慮なくいただいてしまい、昨日は完全デブ・デブモードだったね。あ〜でも、昨日のことは忘れよスッパリ。過去はゴミ箱に捨てて、また今日から頑張ればいいもんね。未来の“小雪”ボディ目指して、前進あるのみ!

なんて思っていたのに、カエルさんが取材先でクロワッサンと和菓子たちをもらってきれくれた。最初はクロをちょびとね、半分ちぎって食べたけど、隣の席でアマチンさんが食べているのを見たら、もー我慢できん。1個食べちゃった。あ〜意志が甘いからこうなるのだ。でもなんとか和菓子には手を出さずにすんだ。これでディナーを抜けば、なんとかプラマイゼロだよ。きっと(希望的観測)。

実は、痩せて今すぐどうこうしたい訳じゃない。う〜ん、最近なんだかむなしくて、燃えるものが欲しいだけなんだよね。身近な目標みたいな。日本にいるとさ、自分が能動的に動かなくても、世間は平和に(表面的にね)まわっていくし。危機感みたいのを自分で作るために、ダイエット。そんなのおかしいかな〜。



2003年5月30日(金)

ダイエットはとてもストレスがたまる。眠い。今日ははやめに仕事を切りあげて、家でまったりミュージックステーションをみよ。






2003年5月28日(水)

ハイペースで日記更新中。習慣にしちゃえば、こっちのもんなので、がんばって続けます。今日は一日中同じ原稿を書いた。けど、やっぱり終わらなかった。瞬発力なさすぎ…。あー水曜日は「きみはペット」が22:00からあるのに帰れそうにない。小雪と松潤がでてるこのドラマ。素直になれない小雪扮する新聞記者(主人公)が、松潤演じる年下の男の子(ダンサー)をペットとして同居して、彼の無邪気さとかに癒されながらも恋に落ちてく話。ストーリーも微妙な年頃の自分と重なって、「あ〜分かる分かる」といちいち感情移入して、ときどき泣いたりして。はまっております。
しかし、小雪はとてもきれいな人。日本的な古風な雰囲気と、ただ細いだけじゃない元モデルならではの完璧なプロポーション。メリハリがありつつも、艶やかっていうの。なんかの雑誌で“意志の宿るからだ”って書いてあったけど、まさにそれだ。いいな、すごい好き。前はもうちょとトンガッた女優、例えば江角マキコとかが好きだったけど、今は柔らかくありながらも、凛とした人に憧れる。今やもう西洋的な美しさはもう古い!せっかく日本人だから、ジャパニーズビューティーでいきたい。(一重なので、どんなにあがいても外人顔にはなれないし(泣))ということで、今日は小池栄子が表紙のアンアン買っちゃた。彼女も一重っぽいし、なんせタイトルが「超簡単ダイエット」! これを参考にしながら10月の誕生日までに、あと3L減らしたい。目指すは、小雪ボディでね。本気ですよ〜。がんばります。



2003年5月27日(火)

香港在住で同い年の従姉妹がひさしぶりに帰って来ている。なんと、通っていた高校まで同じで何かと縁深い仲。今回の帰郷は新型ウイルス“サーズ”の影響。彼女はキャセイパシフィックの客室乗務員をしているので、病気が香港に広まって以来、飛行機の便数も減り、会社全体が多大なダメージを受けたみたい。もちろん、会社だけではなく、社員ひとりひとりも感染の恐れがあったり、乗務中もマスクを着用しなければならないとかで、不便はたくさんあって、それは気軽に外出できなくなるなど日常生活にまで及んだとか。
異国で1人で暮らし、客室乗務員というハードな仕事をこなしているのもすごいこと。それだけでとても尊敬していますが、仕事のことで悩みも多いのに、家にお邪魔した時は明るく振る舞ってくれたり、おいしい夕食をだしてくれた。こちらにあまり心配をかけないようにしてくれ、自分の身内ながら人間としての深さをみせられた気がしました。
それともうひとつ、航空会社はあんがい、世界情勢とか、天災とかに、左右されることが大きい。そのことは彼女も充分分かってはいるけど、もし次に転職するとしても航空会社がいいと言ってました。その分野がどんな悪い状態になっても、そんな風に言い切れる仕事への思い入れがすごい!。私もそんな人になりたいし、従姉妹にそんな素敵な子がいてハッピーだと素直に思えました。(そこは弟二人もめちゃくちゃ、かっこいい! そして、性格もいい。天野さんのタイプと末っ子君はかなり重なると思う。でも、残念まだ20歳ジャスト。)
ニュースだけでは、なんとなくしか伝わらないことも、体験した人にきくととてもリアルです。とにかく、サーズのこれ以上の感染を防いで、原因をつきとめて欲しい。日本で考えるよりも、案外深刻そうなので…。






2003年5月21日(水)

行ってきましたイベントスナップ「グランパス対ベガルタ仙台」。ホームということもあり、会場は赤・赤・赤のグランパスカラー一色で、客席はリラックスムード。開場してから、自由席をどんどんグランパスレッドが染めていく様は、見ていてとても爽快でしたよ。

この日は背番号9番のラストマッチで、ゲームはその彼が逆転シュートを決め、グランパスの勝利。レッドの旗がスタジアムを揺らさんばかりに振られ、活躍をたたえてました。

個人的に嬉しかったのは楢崎選手のお姿を拝見できたこと。グランドから100mくらい離れていても、けっこうリアルにその姿を感じられた。そういえば、ここ豊スタでは7月中旬にスマップのコンサートが開催されるらしい。この距離なら、案外キムタクや香取くんの姿がちゃんと肉眼でとらえられそう!問題は…。プラチナチケットがとれるかどうか!



2003年5月16日(金)

今日は天野さんと、営業の松原さんがお休みで、小島さんも外出していたので、編集部は静かだった。5月25日発売号の仕事は終了し、次号にむけてのアポ取りとかをしている。取材をお願いするお店さんに、TELをするんだけど、私はこれがあんまり得意じゃない。人見知りするし、電話の沈黙が怖くてついつい早口になっちゃうし。自分のイメージ通りに事が運ぶわけではなので、毎回ハラハラしてる。

今17時08分なので、今日は定時の17時30分に帰りたいな? 帰ったらね、寝たい! 明日は早朝から車で京都に行くんです。小学校からの友達とその母、私の母、私のおばさん。おばさんに誘われて、京都の宇治で開催されるお茶会に出るんだよ。こう見えても、2年ほど前からおばさんにお茶を習っている。煎茶とかお抹茶とか。でも作法を全然覚えない、ダメ生徒だけどね。身内が先生だから、甘えちゃって遅刻はするわ、道具はなくすわで、落ちこぼれ。まあ、のんびりやってこうかなと思ってます。

だから明日は京都に一泊して、日曜はイベントスナップが豊田スタジアムであるので早朝新幹線でトンボ帰り。せっかくの京都もなんか、堪能できそうにないですね。新人の宿命? でも、でも、もしかしてグランパスエイトのキーパーの楢崎選手に会えるかも知れない。頑張ってきます。



2003年5月15日(木)

今日も雨。梅雨前なのに、雨ばかり。でも、カンカンに晴れてる日は、死ぬ程嫌い。ただ陽射しが強いだけの日は、二流のお笑い芸人を連想する。オシが強くて、中身がない。憂鬱な雨の日は、感じ入ることが多くてうれしい。文豪は雨が似合う。全身が雨のシェルターに包まれる感じも好き。台風もだからいい。台風の日に海水浴したり、釣りにいっちゃう人の気がしれる。今日は雨。早朝清掃がお流れになって、ちょっとうれしい。



2003年5月13日(火)

日曜日に、お兄ちゃんの子どもをあやしてた。両手で抱いて、ゆらゆら揺らすと本当に気持よさげなんだよね。(寝てるのにたまに白目をむくと、怖い!)あ〜、でも身内の赤ちゃんはかわいいね。これが自分の子どもだったら、もっともっと愛おしいんだろうよ。
 スヤスヤと寝てる赤ちゃんみてたら、夫婦がささいなことで言い争うのとか、ホントどうでもいと思う。いがみあいより、天使の寝顔に癒されたまま暮らそうよ。夫婦ゲンカは、子どもも悲しいし…。(ちなみに、うちのお兄ちゃん夫妻は、仲良しこよしよ。たまに、お兄ちゃんが動かなさすぎて、お嫁さんキレルぐらいかな。)
 自分が子どもを生むなんて、想像できないけど、乱暴ものの私は男の子が欲しい。ぶんぶん投げ飛ばしても、本当の事いって悪態ついてもハムカッテきそう。愛すべき息子と早くプロレスがしたいよ。




2003年5月8日(木)

俳優の窪塚洋介さん結婚するね。しかも出来ちゃった結婚って、ショック。彼のファンではないんですが、日頃ラブ&ピースとか、反戦とか唱えてる人ができちゃった結婚って? 俳優としての立ち位置とか、知性的な発言とかがほかの俳優とは違ってたのに、やってることはそのへんの兄ちゃんと変わらないじゃん。人間の闘争本能が最悪な状態で発揮される場所が戦争だとしたら、それは理性とか他者への愛や思いやりで努力して防がないといけない。生殖本能だって、理性で押さえるべきだったんじゃないの?ストレスフルな芸能界で、唯一の安息が彼女だけだったとか? 防御するすべが何もなかった原始時代ならともかく、快楽のために女性をムヤミに妊娠させないでね。



2003年5月7日(水)

デザイナーの内野さんが、夕方タコヤキを買ってきてくれた。メグリアの中にある『銀だこ』のタコヤキは、外はパリとしてて、(私はコリっとしていると思う)中は熱々で編集部にもファンは多い。私もストレスがたっまた日には、ひとりで一舟たいらげるくらい好きなんだけど、この日はなんと内野さん3舟も買って来てくれた。開けるや否や、内野さんを差し置いて、ソースたらして、梅、わさび、からしのマヨをそれぞれにかけて、女子5人でぱくぱくと半分以上食べた。営業の大沢さんにも、すすめたんだけど「いや、僕は晩ご飯が待ってるんで…」と、小学生のぼっちゃんのような答え。そんなに大沢家はごちそうなのねと思いきや、「焼そばがあるんでね」って。どっちもどっちの食べ物じゃん。たこ焼きも焼そばも、かなりジャンル的には同じ食べ物だと思うんだけど。大沢さん的には、焼そばのが勝ちらしい。
 人の嗜好ってバリエーション豊か。大沢家の食卓が垣間見えたような、一言だよね…。



2003年5月6日(月)

 イベントスナップの撮影で、下山村の「香恋の里」にいってきました。5月3日と、4日の2日間は、下山村の生産者が花を直売するフラワーフェスタとうイベントが開催されています。香恋の館の下には、川が流れていて、そこで川遊びする人、芝生でピックニックをする人など、ファミリーがたくさんいました。なだらかな芝生広場もあり、その上を巨大な鯉のぼりが心地よさげに舞ってました。ビニールシートをひいて、サンドイッチランチを食べてるカップルには、ちょっと嫉妬しちゃたな。だって、こちらは仕事の身だったから。
 ここ2、3日は夏日のような陽射しだったね。イベントスナップを担当してくれたカメラマンさんが、すでに日焼けをしていて、なんでも、イラコにサーフィンに行ったとか。思わず「キムタクいました?」と聞いてしまいました。なんか、ず〜と前にキムタクがいたとかいうウワサがあったんだよ。そしたら、「興味ないから」の一言で却下された。いやいや、こっちは興味があるんで、ちょっとは話にかんでねと寂しくなってしまった。そのカメラマンさんは、空手とか、サーフィンとか、自分の好きな事をやってるみたいで、そのスタイルは、ちょっと憧れる。変に大人ぶってないし、いつまでも若若しい。とても、奥さんがいるなんて見えないんだよ。
 それと、豊田から下山に向かう途中で、バイカ−集団をたくさん見ました。なかでも、皮ジャン、皮パンの本格スタイルに、真っ黒なサングラスをかけた5〜6人の集団は目立ってた。 30代後半から40代くらいかな。それにしても、バイカーもサーファーも、実際より100倍カッコよく見えない? スキー場でいう、ゲレンデ効果もあるのかな、右みても左みてもカッコいい。自分の好きなことに忠実に行動してるからカッコいいのかな。目がキラキラしてて、爽やかなオーラをふりまいてる。
 バイクもサーフィンも30才過ぎたら、やってみたいことのひとつ。え、なんで30才かって。ふたつとも、半端な気持ちで触れてはいけない、奥深い世界のような気もするし。どうせやるなら、腰をすえて、じっくり取り組みたいから。それには、30を超えないとね。理由はないけど直感です。



2003年4月30日(水)


とうとう、4月も終わりです。明日から新緑が美しい5月。今日は快晴で、車から頬に受ける風が心地よく、椎名林檎を熱唱しながら会社に着きました。車の中で唄うのって、他人から見たらかなり無気味だよね。1人で口パクパクしてるんだもん。でも、ストレス解消にはこれが一番。たまに英語のCDをかけるけど、耳と脳がそっちに集中しすぎて疲れるの。やっぱり日本語の歌じゃないと、日常の疲れは取れません。
ひとりでフィーバーしちゃうのはヤイコ。ひとり泣きできるのは、ミスチルのヒーローのカップリングだった「からっ風」と、平井堅の「リング」。二人とも声が恐ろしく素敵で、心に響く。それでもって歌詞が切ない。とくにミスチルは全作品を何度も聴いてるけど、毎回新鮮。毎回感動する、バカみたいに。みんなにも、マイベストなアーティストはいるよね。誰のどんな歌?ちょっと興味があります。
ミスチル浸りもいいですが、そろそろ、新しいCDが欲しい。誰のにしよう〜。ちょぴりアダルトなスガシカオにしようかな。(昔の会社にいた同期の男の子が、シガスカオだと思ってたって。笑えるよね)あのしゃがれ声が放つ魅力は、平井堅にも匹敵するハズ! ミスチルの桜井さんには、負けるけどね〜。新譜がGW終わりぐらいに出るそうなので、気が向いたら買ってみます。(今日はもう5月だった。隣の席のプ−さんに言われて気づいた!5月1日です。)



2003年4月23日(水)

初の日記書きです。最近鼻風邪をひいていて、ティッシュが手放せません。さすがに、取材中は チーンと人前でかむこともできないので、ずるずるしながら話しを聞いていますが…。そういえば、もうすぐゴールデンウィークだな〜。ティーワン編集部も26日から、休みで〜す。が、私は遠出の予定もなく、おばあちゃんが「家の中の仕事をしろ」と手ぐすねひいてるんだ。9連休だよ。その間、掃除したり、田植えの準備も手伝ったり。働けば痩せるからって痛い所をつかれ、渋々オッケーしたけど…。
そう、家はお米を作ってる農家なんだよね。(といっても、お母さんの実家。私の生家は洋品店。)けっこう手広くやってるらしく、田んぼはあっちゃこっちゃにあるよ。農繁期はかなり忙しいから、おじいちゃんもおばあちゃんも老齢なのに、お休みもなく働いてます。全然愚痴も言わないし、お米作りが嬉しいみたいです。昔の人は本当に偉いと思います。我慢を知ってるね。(孫の私が言うと偉そうだけど…。)
とういうことで、たまには良い娘になるべく、ゴールデンウイークは田んぼで労働、家で家事労働、編集部で原稿書きでいきます。あと残った時間は、ジムに行って、泳ぎまくる。とてもストイックな修行僧みたいな過ごし方で、いいの25歳・独身娘?!とたまに思うけど…。昔から、どっか旅行に行ったり、おいしいご飯を食べに行ったり、なんかそうゆう細かい遊びに興味なかったから。お金と時間があればいつでもできることは、ちょっとエネルギーを失いつつある中年になってからでいいかな〜って思う。周りの人は、若いのにもったいないとか言うけど…。うーん、どうなんでしょ。



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