タケピーの日記帳



2004年5月10日(月)>

昨日は尾崎豊のトリビュートアルバムを聴きながら帰った。深夜12時の岡崎はとても静か。街灯はついてるけど、人も車も少ない。当たり前といえばアタリ前な時間。それでも、なんだか寂しいね〜。家にいる=遊び場もない=なんだか退屈な街って図式が立ちそうだから。 深夜賑わってるのがいいわけではないけど、若さゆえの衝動は夜に発揮されるべき!  …なのにな〜。それにしても、尾崎の歌は最近ラジオでも頻繁に流れている。どの歌詞にも、若さゆえの反発心、いらだち? そんなものがあふれているけど、どの曲にもタバコがにあうと思った。タバコ。あんなに嫌いだったものが、吸えてしまうようになるなんて。自分は変わらないと思っていたことも、時として衝撃的な事件が変えることもある…。 昨日、友達は結婚しようと決めていた年上の彼氏に、ホントのことを言った。「もやもやと思い続けていた人がいる。3年間忘れられずにいた」。彼女はその人がもうすでに結婚してしまったことを知り、ショックを受けていた。その感情が揺れ揺れの時に、何も知らずに電話をかけてきた彼氏にいっちゃたんだって。 日曜のデートはキャンセル。変わらないと誰もが思ってた二人の関係が、どんな風に変わるかは分からない。けど、ほかに好きな人をかかえたまま、結婚しても自分が苦しいだけ。「自分の気持ちありのままに生きる」。尾崎は純粋すぎてたくさんのものを犠牲にしたみたいだけど、ウソをついてまで結婚を勝ちとっても意味ないよ。その年上彼氏は少し時間をおいたら、彼女の元に戻ってくる。そんな気がするよ。



2004年4月22日(木)>

今さらながらネット販売にはまっている。ミスチルのアルバムにはじまり、DVD、おもちゃ、服など。ホントに手軽で、買い物の時間がすごくはぶける。今まで食わず嫌いで敬遠していたいけど、とても便利だ。驚くほど。 トラブル? 現金払いなので、いまのところないですよ。 


2004年4月21日(水)>

先週の日曜日、従姉妹の結婚式に出ました。 同い年同士のカップルなので、なにかとほほえましかったです。ダンナさんが3月3日生まれ、奥さんになる従姉妹が12月25日生まれのなにかと縁起のいいカップルです。出席者が豪華だったね〜。男性はトヨタ自動車の社員(もちろんエリート級)と、早稲田大学出身の人々(もちろん、エリート)、女性はキャセイパシフィックのフライトアテンダント(すいご美人ばっか)。あんだけ集まると、オーラがすごい。とくにキャセイのヒトは、着こなしからして、なんか華やかだったよ。職業、もしくは帰属している会社に誇りがあると、なんだか自分にも自信がモテルみたいだ〜。う〜ん、それにしても、やっぱりスッチーはキレイだったな。高度●。の世界は、やっぱり下界とは違うみたいです…。なんか複雑…。


2004年4月19日(月)

あ、あつい。夏日です。こんなに暑いとなんにもしたくなくなるね〜。(いつもだけど…)元来のものぐさに輪をかけて、忙しさがくわり、めっきり行動範囲がせばまった。1年前と同じ感じだけど冬が来るたびに、すぐ3L太り、5月からダイエットに精を出すというサイクル。まいった。また、ジーンズがきつい。またはじまりました、ジム通いの日々が…。この分だとGWに心の中だけで予定していた北京行きを(お金もないし…)をやめて、ジムに入り浸りそうです。 


2004年3月18日(木)

昨日はひさしぶりに大学時代(中学も高校も一緒だけど)の友達に会った。岡崎の韓国料理『オモニ』へ行き、チヂミとか、トッポギやらを食べながら再会をちょっと喜ぶ。そしたら、開口一番、「会社辞めるんだ」だって。世間の王道ロードから4年前にドロップアウトした私とは違い、彼女はきちんと陽のあたる場所を生きてきたヒトだった。いわゆる大企業という場所で、すでに用意された舞台でいちおうガンバってた。「だから挫折知らずで、いちど折れると弱いんだよね。もっと若い頃に挫折してればよかったなってさ」とひとり、しきりに後悔している。「でもまだ若いしさ、今転機が訪れてよかったんじゃない」と励ましのような言葉をかけるも、やはりそれは私にとっては人ごとであることには変わらず、そんな言葉はとても自分にも彼女にも軽く響く。“いかに金銭的に得をさせるか”という世界で顧客と対してきた彼女。顧客への挨拶まわりではよく、「他の会社では損もしたけれど、あなただから信頼してまかせれた。どれだけ儲けたか、損したかなんてとてもささいなこと。やっといいヒトと出会えたのよって話してたばっかりだったのに」と別れを惜しがられ、そのヒト達の前で泣いてしまったって。 “寿退社”とか、“留学”とか、“キャリアアップ”とか、周囲の喧噪を黙らせるズルイ言葉も用意しなかったから大変だって。でも、私はそれでいいと思ったよ。 ヒトが変わろうとする時、他人は好奇心とかすかな嫉妬でいろんなことを詮索するけど、そんなヒト達に認めてもらいたいだけの軽薄さは身に付けて欲しくない。 大義名分のつけられない退社。 それも悪くないよ。 


2004年3月16日(火)

3/25号の入稿がほぼおわり、午後はすこし時間ができた。オッカムが半田から帰ってくるまで、来月号の編集会議ははじまらないのでしばし日記を書こう。(けっこう書いてるけどね。仕事に飽きた時はとくに更新してます。)ここ最近、忙しくてね…。 なにも自分の私的な生活がすすんでいない…。まず、服が欲しい! でも買いにいく時間があまりなくて、今日なんてお母さんが、いつも同じ服を着てるあわれな娘のために問屋さんで買ってきてくれたカットソーなんて着てる! 誰かが選んだ服を着るようになっちゃ、おわりだよね。 そして、ジムに行きたい! 太った。また激テキに太った。あっとゆうまに、足がぶよぶよ。 あと、姪に会いたい。ただひたすら会いたい。 あと、友達に手紙を書きたい。そして、電話も。 通信販売の料金も払っちゃいない。(通販ってカタログ見てる時はお金払う気まんまんなのに、ブツが届くと、もう振り込みにいくのが面倒だよね…、ていうかお金がおしくなる…)。 やらんといかんことがタマルと、それを全部無視して、やらんでいい無駄なことを頑張っちゃんだよね。例えば、めちゃイケのヨモギダ君がかっこよくなってるのに、1日中ずっと驚いてたり。フランス在住者のサイトをくまなくチェックしたり…。 「やりたくないことは、いつも後回し」。五目ご飯を食べたくなくて家中逃げ回っていた3歳のコロから本質は変わってません…。 


2004年3月14日(日)

ぼーっとインターネットを検索していたら、あるサイトでアフリカはセネガルに旅行したヒトの日記が写真付きで載っていたサイトに出会った。セネガルの色や、子ども達の目や、道ばたで売られているカラフルな布の洪水に心をぎゅっとされ、久しぶりに、行かなきゃ国リストにまたひとつ国が追加された。ついでに、新婚旅行はアフリカがいいなとも思った。 文明があまり発達していない自然の大地で、一生の愛を誓うあうのも悪くないかも…。(お互い、裸の自分をさらすには、先進国はほかに興味をひくものが多すぎるから…。) 旅立つ前の準備としては、結婚相手をまず探すこと。(←これまた占いで突飛な結婚をするらしいと出ていたので、今から恐い)。サミエルハンチントンの「文明の衝突」を読んでおくこと。(←こむずかしいけど、先進国=未開の国より偉いと思ってる考えを壊すため) 身ひとつでお金を得る手段を得ておくこと。(←とくに特技なし…。万が一のために) あれやこれやと考えていたら、アフリカはとても遠く感じるな…。といより、ホントは結婚がとても遠く感じる今日、このゴロ。 複雑なお年頃みたいです。


2004年3月12日(金)

なぜか最近ラルクアンシェルが気になる。活動休止開けに出した2曲が、何度もラジオで流れていて、DJが「次ぎはラルク…」と言った途端にボリュームアップ。ビジュアル系バンドの歌は好きじゃないし、ハイドの声も好きじゃなかった。でも、最近なぜか気になって、新譜が出たら買おうとも思ってる…。すごい心境の変化。自分がおかしい!


2004年3月8日(月)

土曜の夜、アマチンさんとアマチンさんの知り合いのカナダ人と、彼女のルームメイトのスイス人とキャナリーロウでお食事をした。それぞれ母国語は、私とアマチンさんはもちろん日本語、カナダ人は英語、スイス人はフランス語。そして、それぞれの語学を勉強している私達は、向かいあって座り、お食事をスタートしました。私のお相手のスイス人の彼女は19歳。岡崎市内の語学学校で日本語を学んでいるんだけど、なん母国語のフランス語以外にも、英語、ドイツ語、イタリア語がはなせるらしい。そして来日の目的はなんと東京の文化服装学院で服のデザインを勉強したいんだって〜。すごくめずらしい。日本からヨーロッパに服飾留学する人はいても、その逆は少ないからね〜。なんでも高校の時にであった日本人の先生が、文化をすすめてくれたんですって。テーブルにつぎつぎと運ばれてるくるピッツア、パエリア、パスタをつつきながら、日本語、フランス語のちゃんぽんで会話はつづく…。「どのデザイナーが好きなの?」「ヨージ、イッセイ、カワクボ、そしてジャンポールゴルチェ」。「今の仕事は?」「地元の雑誌社で働いている」。「日本に来るのにお金は」「パン屋とバーでバイトして、貯蓄?ちょ、ちょ」「あー。貯金」「そう貯金。」隣ではカナダ人とアマチンさんが英語と日本語のちゃんぽんで、会話してるし…。はたからみたら、なんて不気味なテーブル なんでしょ〜。世界的に有名なデザイナーを目指している彼女は、とてもバイタリティのあるコで、スイスにいる時はスノーボードでスポンサーがつくほどの腕前を持っていたんだって。奨学金をうけるために、スイス大使館や、多くの企業にお願いのレターも送っているとか。オララ〜。そんな彼女はまだ19歳よ。といっても私は年齢で人を判断はしないので、あまりその辺は気にならなかったけど。早い年代で将来の方向性をがっちり決めてしまうスイスという国の性格もあるんだろうなって思った。彼女と接してみて、自分個人との比較というよりは、スイスと日本という国の中身を相対的に比べてしまいましたね。まあ、そんなしっかりした彼女も、目の下にくまができていて、その理由を尋ねたら、「日本に来てからフェット(パーティーと言うなの飲み会)のしすぎで、寝不足なの」ですって。ちょとだけ若さが垣間見られて、ほっとした。正直 いうとね…。



2004年3月4日(木)

あ〜20代後半はきびしいことが続くね〜。大人の理不尽な価値観を拒否しつつも、そうゆう考えかたをするヒトを否定するのはよくない。なんのことか分からないかもしれませんが、そんなことをふと思いました。 ヒトそれぞれ生き方があるわけで、それが自分にはどんなに生ぬるい選択にうつっても、その人達にとっては100%よいことなんだよね〜。 実は、ここ数年、日本にいると疎外感を感じることが多い。数年前に、日本以外の価値観に感化されたってのが、一番の理由なんだけど。それ以来、日本を、そして自分の周りにいる日本人を楽しめなくなっている。 自分の“軸=価値観”が生まれた国のマジョリティと異なってくるというのは、かなり面倒なことなんだよね〜。 なにごとも修業だと思って我慢はしていますが、ストレスは激たまり。でも、これも夢へと続く、我慢の時だって思えればナンだって乗り切れる!! なんて、頭の中はぐるぐると同じことの繰り返しで、 私はいつ飛び立てるのかな?  ということで、その夢への一歩ということで、明日アマチンさんに紹介してもらったスイス人の女の子とお食事に行って来ます。 彼女と会えば、3年前の自分らしさを取り戻せる気が、とてもする。


2004年2月19日(木)

やっぱり最後の追い込みは修羅場だった〜。ですが、無事2/25号は発行できると思います。それもこれも、とても気の長い印刷所さんのおかげ。それにしても、大穴だらけのO型としては、反省することはけっこうおおかった。でも、この失敗を次の課題にすればいいのです。ということで、けっこうしんどかった2/25号があとちょっとで発売されます。たくさんの人に読んでもらいたいですね。宜しくお願いします。


2004年2月15日(土)

昨日はスイートバレンタインなのに、私はたったひとりで大阪に出張(私用です)。用事を済ませたらそっこー、心斎橋方面へ。春服をぶらぶらと見たけど、大阪といえどもまだ品数は薄め。店の商品はそんなに魅力的なものは見つけられなかった。けど、道行く人はとっても刺激的。やっぱり浪速っ子は洒落度が違います。着こなしに躊躇がないね。個性を出すのに潔いというか、人と違ってナンボ!みたいな。ひきつづいて、マンウオッチングをかねて町をぶらぶらしてたら、ずっと行きたかった古本屋を発見。昨年の8月にオープンした『ベルリンブックス』。大阪農林開館という古いレトロなビルの2階にある。そこには極個人的なヘアサロンや、フレンチに感化された手作りがかわいい雑貨や、ユーロ文房具のセレクトショップなど、オーナーの感性が120%発揮された素敵な店が集まっている。そのビルがまた古くて、イギリスの寄宿舎を訪れたような、秘密めいたところ。ドアはもちろんスリガラスだし。階段は螺旋。70年代にトリップできる。えっと、それで本屋の品揃えはというと、“スタジオボイス”“太陽”“カーザブルータス”“ポパイ”など…、アート系が多い。物欲全開的なものはないね…。内面系というか、思想系? う〜ん、なんだろ。そして極めつけが“オリーブ”! オリーブ大好きっこの私としては、もってないバックナンバーを全部かっちゃった。それでも安いの1冊300円。スタジオボイスも200円。ジェーンバーキンの本は900円だったけど、10冊ぐらい買っても3,000円もしなかった。皆様も大阪に行かれる際にはぜひ、『大阪農林開館』へ寄ってください。アメ村のたこ焼きくらいの感動は味わえます。(サブカル好きは、特におすすめ。即物的なヒトは向きませんので、あしからず…) “ベルリンブックス” 住所/大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館 212号 電話/06-6245-7781 営業時間/正午〜午後8時 定休日/火曜日 http://www013.upp.so-net.ne.jp/BerlinBooks/



2004年2月11日(水)

おはようございます。ただいま、朝の5時30分でございます。さきほどのカフェラッテは まだ半分も残ってるのに、朝日は無情にも新しい一日の始まりをつげます。いま、特集の各ジャンルのリードをカエルさんにチェックしてもらっている。ぽっとできた緩和時間に、しこしこと日記を更新。2/25日号は無事発行できるのかな〜? 修羅場はまだ迎えておりませんので、きっとまだ余裕はあるのでしょう。マイペースって時に恐いのに。


2004年2月10日(火)

デスクに飲みかけのインスタントコーヒーと、飲みかけの水と、飲みかけのカフェラッテが置いてある。 朝から順に飲み始めたそれらは、どれも中途半端に中身をのこしたまま…。悪い癖なんです。最後まで食べたり飲んだりしないで、一口だけ残すの。あと30分で日付も変わるので、カフェラッテから片づけます。ゴクゴク…。


2004年2月9日(月)

締め切り前なのに、頭は京都のことばっかり。原稿2件を書き上げ、ライターさんからの原稿もどばっと上がってきた。それを僭越ながらもチェックしつつ、ちょっと集中が途切れると、頭は京都のことばっか。しかも今、欲しい服が地元でも、名古屋にもなくてストレスもたまってるから、なんか京都に理想の服がある気がしてならない。貧乏性なのに、今度5万円くらい握りしめて、京都で買い物したいなんて欲望まで浮かんできた。これを現実逃避っていうんだよ。それでもって締め切りが終わったら、もう京都のことなんて忘れてるんだ。あー、京都行きたい。上質古着ショップで服を買って、町屋でおばんざいを食べて、午後はカフェでカプチーノ。夜は鴨川沿いをお散歩よ…。でも、ホントはもっと行きたい所があるの。でもそれは、機が熟すの待ってる。私が人生で一番大切にしているインスピというものによると、それがベストだってさ…。あ、アピタでバーゲンになってた白いジャケットも欲しい…。う〜ん、現実逃避。戦うべき現実は、かなり渋いな〜。でも、負けん。


2004年1月25日(日)

2004年一発目の映画鑑賞をしてきました。安城コロナで『ジョゼと虎と魚たち』。よかったよ〜。中盤と終盤で二回も泣いちゃった。主演は池脇千鶴と妻夫木聡。足の悪いジョゼ(本名は久美子。一緒に住んでいるおばあちゃんが廃品回収の場所から拾ってきたサガン小説の主人公の名から、自分をジョゼと読んでいる)が麻雀やさんでバイトする大学生と知り合って恋に落ちる話。器用にこざかしく生きてきた大学生が、足が不自由で唯一おばあちゃんというフィルターを通して外界を見てきた、不器用だけど、ピュアなジョゼに強くひかれていく。二人は自分にないものを求めてひかれあい、同棲するんだけど、それもやっぱり長くは続かなくて…。健常者の男の子が、ジョゼを背負って一生生きてく自信を失って、二人の家から出ていってしまう。外にはジョゼの前につきあってた元カノが彼を待っていて、ジョゼはひとりで生きていくことになるのです。現実を見せられた感じです。やっぱり、弱冠22、23歳では、相手の欠陥を背負うほどの愛はないんだよね。ていうか、今ドキの日本の若い人はみんなそう。(自分も含めてだよ。)自分がいかに軽やかに、楽しく生きられるかが、相手を選ぶ前提条件になってると思う。個人的にはどうかな…。前、大会社の人を好きになった時は、その人が会社を辞めて、やりたいことをしたいっていった時も、そんなのすぐにやめるべきだって言えたから、その時は彼個人を好きになれてたと思う。でも、彼が大好きなバイクで事故って、障害を持っても好きでいられたかな? それはノーだな。きっと海のように広い愛なんて、まだ持てない。自分をプロテクトするのに精一杯で、相手まで支えきれない。これが今の現状です。ジョゼはきっと、その純粋さで愛すのに…。たぶん、ココロがにごってきてるんだな…。そんな反省もさせられた1本でした。


2004年1月16日(金)

3月号の入稿がなんとか終わり、今日ははっきりいって何もしたくない。なんで、朝から倉庫でバックナンバーの整理をしてました。雑誌って重いだよね。アンアンやら、ブルータスやら、編集部にある雑誌の山々を棚にぶっこんで、終了。その後は、なんとも眠い。パソコンにむかっていては、まぶたがトロトロと落ちてきて、ねっむちゃいそう〜。もう、今日は定時の5時30分になったら、そっこ〜帰るぞ! ご飯食べたら、ジムへ行くのだ。



2004年1月15日(木)

編集の仕事って一般からみたら、まあ特殊な仕事に入ると思う。ごはんとか、服とか、家とか、まあ、生活になくてはならないものでもないし。新聞みたいに(今の新聞はちょっとへぼいけど)ジーャナリスティックな視点を持って、社会の悪を追求、監視するわけでもないし。なんかの本で読んだけど、情報誌っていわゆる『すきま産業』らしいよ。誰かが社会を支える仕事についていて、その恩恵を授かりつつ、いらないものまで、「ちょっとみなさん、今、これが絶対おもしろいんだよ」って、無理矢理思いこませて、買わせるみたいな。それに踊りやすいのが日本人なんだど…。まあ、でもそれは情報が浮かんでは、消えていく東京の話。ティーワンは西三河という極小の地方エリアで、しかも、一生懸命お店を切り盛りしている人に取材をするわけだから。ティーワンが取材をすることで、その人達の生活を左右しているかもという心配は常にしていたと思います。例えば、ティーワンにのったことで、人がどっと押し寄せて、常連が愛してやまない家庭的な雰囲気がその店からなくなってしまったら、常連さんは二度とかえってこないし。ティーワンに競合店がのったことで、同業種が迷惑を被ることもあるし。確かに、飲食店も自由競争なので、自助努力で店は続けていくべきなんですが…。だからこそ、その努力をたかだか雑誌ひとつでゼロにしたくはありません。おもしろい雑誌をつくりたいと思う反面、この小さなエリアで全員がハッピーになれる雑誌をつくるのはとても難しいものだと思います。それで、ちょと話を冒頭に戻すと、雑誌は特殊な仕事だからこそ、普通のことはしっかりやるべきかなと思う。時間を守るとか、関わってくれる人に迷惑をかけないとか、なあなあになりがちな仕事だからこそ、締めるポイントは厳しく行きたいですね。「浮かれがちなメディアで働くからこそ、市役所なみに、きっちり行く!」 これも、新年の抱負です。 ちょっとシリアスモードでごめんなさい。



2004年1月14日(水)

デスクマットを変えたら、気分一新晴れ晴れ。2年間、グレーの霞がかったマットを使っていたんだけど、それがなんか気分をめいらせてたんだよね。こう見えても、服とか、バッグとか、自分が気に入らないものは、なんだか気分が悪い。それも高い物はダメ、安くてピンときたものじゃないと、好きになれません。で、そのマットが嫌いだったの。下にミスチルの桜井さんの切り抜きを入れても、かわいいポストカードを入れても、会社を辞めていった人の手書きのメッセージを入れても、ダメだった。あれのせいで、ここ2年間は毎日グレーモード。それで、虎視眈々とクリアなマットを狙っていて、先日倉庫でゲット。捨てられる運命だったマットをぞうきんで拭き拭きして、デスクに敷きました。タバコの匂いが染みついてたのがむかついたけど、新年そうそうよいことありましたね。



2004年1月7日(水)

明けましておめでとうございます。みなさまいかがお過ごしでしょうか?編集部は締め切り前の大忙しモードに突入でございます。とはいっても、他人に迷惑をかけてもマイペースをくずさない私は、気持ち的にはのんびりしてます。毎年のごとく新しい年の幕開けはワクワクしますね。これからどんなことが起こるのか、はたまた起こらないのか。とはいっても平凡な毎日のが好きだったりするけど…。今年の目標をここに宣言いたします。(昨日のランチタイムに、アマチンさんとか事務さんと、目標は誰かに言ったほうがいいといってたので、)1、バイクの免許をとる 2,体重を5●Lにキープしつづける 3,料理をプロ顔負け にマスターする 4,素直になる 5,映画を年間100本鑑賞する(もともと映画好きだったのに、ここ2年ほとんどみれてない)5,たくさんの人と出会う6、…イカ50項目続く。 ここ数年にないくらい前向きな年明けをむかえ、それもこれも3日に参拝した伊勢神宮のおかげかな。神頼みをしつつ、努力ももちろんしつつ。頑張ろっ。



2003年12月18日(木)

編集部に新人さんが入ってきました。私の前の席に来たので、パソコンに向かうと、嫌でも目に入る。ちょっと緊張しました。実は年下が苦手。年上をうやまわないで失礼な態度で接するのは得意なんだけど、年下は無条件に優しくしないといけないから。毎日が死闘のスパルタ家族で育ったので、優しくするのも、優しくされるもの慣れてないんです。そんなヘボヘボな私でもちょっとは先輩らしくしないとね。頑張ってみるか〜。ちなみに、釣り好きの男子です。



2003年12月10日(水)

20代もなかばになると腰が冷えてまいります。大学の時はジーンズ一枚でも平気だったのに、最近はお腹が冷えて困る。お腹にカイロをあててるけど、そんなんじゃ一ヶ所しか温まらないから、いよいよ腹巻きの登場かと思う。お洒落な腹巻きどこかに売ってますか?



2003年12月10日(水)

狂ったようにミスチルの新曲「掌」「くるみ」を聞きながら仕事をしております。私にとってミスチルは痛んだ心を癒す薬のようなもの。最近はよく会社帰りの車のなかで「くるみ」を聞いてるけど、きまって泣いちゃってるんだ。深夜だから道路もすいてて、周りを全く気にせず、涙をダーダーで鼻水もダーダーでも、桜井さんと一緒に熱唱してる。今よりも、未来よりも。私もたまに過去がいい!て思うけど、でもこの歌をきくと、やっぱ今と明日を大切にしようと思えるんだ。 私がミスチルの良さに気づいたのは、外国で独りで頑張ってる時だった。年下の日本人の男がCDを貸してくれて、小さな寄宿舎で何度もきいた。将来の不安とか、自分の夢とか、その時は「どれだけ分かりあえても、結局人は孤独なんだ」って歌詞に納得してた。 帰国して、仕事や恋に挫折をした時にも、支えはミスチルの歌だった。桜井さんも不倫とか、病気とか、マスコミにタイする不満とか、売れてるミスチルの桜井さんとほんとうの桜井さんとの間で悩んだとか、心の揺れ幅がとても大きい時期を過ごしたんだって。もちろん第一線に復活した今も、悩みながらjポップのアイコンでいつづけると思う。あ〜、うまくいえないな、ミスチルの良さを言葉で伝えるのは。とにかく復帰後の桜井さんは、もっと人間的に大きくなって、また一段ステージを上がってた。また今日も家に帰る途中で聞きながら泣くんだけど、その涙も心地よい涙で、これから先どんなことが起きてもがんばれるって勇気をくれる涙なんだ。色でいうならブルーと赤が交互にくる感じ。「掌」と「くるみ」。あまりにも感動したので、CDにはいってたPVを会社の先輩に送った。人生の悲しさも希望も。桜井さんはいつもほんとのことだけを歌ってくれるから。



2003年12月7日(日)

昨日はアマチンさんと一緒に「ラストサムライ」を観て来た。ハリウッドの大作は観客に伝えるメッセージがいつも愛か友情かで、メインテーマにバリエーションが少なくて嫌いだった。でもラストサムライは大好きな小雪も出てるし、トムと日本人俳優との絡みがどんなのか興味があったので観にいった。全部見終わっての感想としては、期待してたよりは良かったかな。日本の武士道をそこなわない程度にハリウッド的な味付けがされてたし、最後の戦闘シーンも迫力があった。観て損はありません。その中でも、私が一番注目したのが、渡辺謙扮する勝元の息子を演じた“小山田シン”さん。もちろん日本人で、顔もカッコイイんだけど、日本の芸能界に染まっていない空気を感じた。矢を放つ時の目がすごく鋭くて、なにかを決心して生きてる人の目だと思った。そしたら、インターネットで彼の記事を発見。なんでも彼は小さい頃から、アクションスターを夢みていて、18歳の時親の反対を押し切ってハリウッドにいっちゃたんだって。今はアクションを学びつつ、大学にも行ってるらしい。そして、今回のラストサムライで幸運なスクリーンデビューを飾ったというわけ。そんな逸材が外国で暮らしてるなんて、寂しいな〜。思えば、イチローも、中田も、松井も、世界にいっちゃたし…。ほんと、寂しいね。日本に残るのがこの国でしか通用しない人間だとしたら、日本はこの先すごくつまらない国になっちゃうよ。日本は本音とか建て前とか、しきたりとか、先輩をたてろとか、うっとしい事が多いよね。その点、外国は力があれば日本人だろうが、若かろうか年寄りだろうが、地位が低かろうが判断材料はただひとつ、その人自身だけだからね。中田も著書でいってたけど、はっきり自分の意見を述べる僕はイタリアのがあってるって。小山田シンさんも、日本でデビューしてても、遅かれ早かれ世界に出ていってしまったんだろな。それならば、アメリカの広大な大地でノビノビと経験を積んで、いつか日本の映画に帰ってきて欲しい。久しぶりに出会った骨のある日本男児にすごく期待してます。ちなみに彼はまだ21歳。




2003年11月21日(金)

最近0歳の姪に顔が似てると言われる。自分がベビーだった頃(赤ちゃんの時は島木ジョージみたいだった!?)の顔よりも、26歳現在の顔が似てるんだって。お嫁さんと姪と3人で行った刈谷のラーメン屋では、おばちゃんに「あなたがママ?」って聞かれるし。抱いてるのはお嫁さんで、私はラーメンをただもくもくと食べてただけなんだけど、顔がとても似ているらしい…。(ここだけの話、内心、嬉しかった。)それ以来、姪への愛情も顔を見に行く頻度も上がりまくり。メモリー70枚近くある携帯写真のほとんどが、姪の泣き顔や、おむつをかじってるシーンやら、車のキーをガジガジかじってるキュートな顔とか、そんなのばっかが収録されている。姪に癒されるために、仕事のあいまにこっそり携帯眺めてます。 それにしても、赤ちゃんの存在ってただいるだけでみんなに幸せオーラを与えているんだよね。うちの借金大王の道楽父ちゃんも、よく右手にハンドル、左手に姪で、めちゃ危ないチャリンコ走行で近くの若宮公園まで遊びにいってるらしい。孫ができてから外で遊ぶ回数もちょとは減ったみたいだし、「結衣をめぐっては豊田のお父さんがライバルだ」とか「俺の財産は全部結衣にやる、おまえらにはやらん」息巻いているし…。(財産はいいけど、お願いだから借金は残さないでね)。姪が来てから、家庭内はとても穏和で。家族戦争がういの日常だったのに、今までの家族のメンバーではなしえなかった普通の日々が、姪が生まれた事によって家に訪れたんだよね…。それをみると、私も赤ちゃんが欲しいと思うけど、やっぱりまだ早い。自分より大切なものができると考え方がとても保守的になるし、物事を鋭角に見られなくなる。だから、赤ちゃんはまだ先でいい。




2003年11月3日(月)

冬の足音とともに、通勤のおともはもっぱらマッキー。「冬が始まるよ」「ミルク」とか、マッキーの歌は、外はあ〜寒っ、でも心はあったかって感じだね。今年はコートを買いたいな〜。古着のトレンチコートか、古着のライダースジャケットか、新品の大人なコート。でもピンとくるやつがなかったら、買わないけど。う〜ん、今のところ春日井のショップで見た、4万円くらいの黒のトレンチコートがいいけど、サイズが少し小さかった〜。こんな時ばかりは、水泳で鍛えたハンガー肩を悔やむよ。コートって高いいし、ものすごいこれでしょっていう確信がないと、ふんぎりつけて買えないよね。みんなどんなの買ってるの?




2003年10月20日(月)

昨日は誕生日だった。年々希薄になっていく、自分の中での誕生日意識。いちおう、世間の抱く年齢イメージは把握しつつも、年相応のこと何もやってないな〜。ブランドものも嫌いだし(っていうか、買えない〜。というか、似合わない!)、アクティヴ旅行も行かないし、キラキラなOL生活はないね。仕事以外はプールか、家でのんびり番茶ざんまいだよ。枯淡な26歳…。そういえば、おととい、空港で働く友達を訪ねて、西春までドライブに行った。着いたらそく、友達を車に乗り込ませて、飛行機の離陸が間近で見られる“オアシス公園”へ。ピクニックに来てる親子や、航空マニアっぽいおじさん、仕事サボリ中の作業着姿のお兄さんとか、けっこうヒトがいた。昼ごろだったので、ANAの普通機が2台ほど離陸してきて、手でつかめるくらいまでの低空飛行に大感動!! 誰かが、ラジコンで動かしてるミニチュアみたいに、リアルだった。お昼を食べた後で、別の友達が合流し、車で10分ほどにある春日井のショップへ。そこは、雑貨、本、服の3カテゴリーが一緒になった複合ショップなんだけど、すごくセンスの良いセレクト。アート系の本、絵本、外国紀行本…。探しやすいようにジャンルごとに整然と並んでいるし、マニアックな本もあたりまえに置いてある。そこの2階にある服屋も素敵だった。感覚としては、イエナとかのフレンチシックな品揃えなんだけど、名古屋のショップより、手あかがついてない清潔感みたいなのがそこはかとなく漂っていた。来てるお客さんもさりげなお洒落さんが多く、学ぶことの多かった春日井の「アムル」です。(住所・春日井市如意申町7-1-8 テル・0568-34-0189)よかったら足を運んでください。



2003年10月13日(月)

日記の更新が遅れてごめんなさい。忙しくしてたんだ。今日はイオン岡崎でイベントスナップの撮影をやってきました。イオン3周年ということで、イベントとかもりだくさん。今日はイケメンライダー「塩谷瞬」が来てたよ。ステージ真ん前はキラキラ目をしたママさんが陣とってました。う〜ん、一瞬ちらっとみたけど、良さが分からなかったな〜。ただ顔がいいだけのお兄さんって感じ。前日に来てた坂本ちゃんのがよっぽど、話すこともおもしろいし、愛嬌のある顔で価値あると思うんだけど…。私だけ…?



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