タケピーの日記帳

2005年1月28日(金)
体調わるし…です。風邪が治りきっていない間に、昨日の夜コタツで眠ってしまって、頭の中でガンガンうるさい音が鳴っています。それに加えて、昨日は最悪の出来事がありました。昨日は親と親戚と、友達家族との少し遅れた新年会でした。血がつながってるから価値観まで一緒だと思ってる叔母や母親の古い考えにやっぱり私は賛同できずに、(おもに結婚のハナシ)むかついたままその会は終了。自分の親類ながらも、もう生き方がちがって来てるんだなと、前から感じていたその考えをさらに強くしてしまいました。というか、そのことですごくへこんだってことは、心の底では自分の思いをわかっていて欲しいと、親に期待していたってことですよね。親のが子どもだと思っていたのが、実は精神的に自立していなかったのは自分の方でした。寂しいけれど、血のつながりよりも、もっと強いつながりを他人に求めた方がいいみたいです。これが本当に大人になるってことだよね…。(でも、結婚にはとても後ろ向きなままです。いちおう、周囲には今年結婚宣言したんですけど。)

2005年1月7日(金)
あけましておめでとうございます。2005年もティーワンをよろしくお願いします。ってなわけで新年ですね。編集部員の休みの過ごし方はそれぞれだけど、女子は願かけに励み、ビックな神社に参拝し、男子は日頃以上に酒を飲んではぐうたら過ごしたらしい…。 お酒ね〜。最近やたらと飲んでいて、もっぱら家でビールを飲むだけだけど。そろそろ酒のうまさが分かってきたみたいです。ビールははずれがないのがいいけど、ワインもおいしければ大好き。ワインの酔わせ方のが、心地よい気もするんです。一度ワインの試飲会で続けて6杯飲んだ時はさすがに、急ピッチすぎて帰りは千鳥足になったけど、それもすべて白昼夢を見ているような酔い方。ビールはトイレにすぐ行きたくなるのが難点だけど、家のこたつで飲むビールは安心感があってこれまた好きです。 えっと、願かけは、今年はもういろんなことに迷わない自分でいようと思ってます。

2004年12月23日(木)
岐阜で新聞記者をしている友達が、今話題のブログ(日記だよね…)をやってるらしいので、のぞいてみた。仕事のこと、恋人とのこと、人生のこと、遊びのこと、好きなこと…いろいろ、彼なりのテンションで書き散らかしている。面とむかっては聞けなかった、本音中の本音を知ることで、彼のこと前よりも身近に、深く理解できるようになった。ということは、このティーワンの日記も、読者のみなさまに向けて、編集員タケピーを理解してもらういいチャンスということ!! なんて気負いすぎると、ホントの自分を出せなくなりそうなので、まあ、ぶらっと今まで通りやってきます。(前、友達に日記の中では善人ぶってるて言われたばかりなので…。)

2004年12月21日(火)
年末でなにかとお金がいる時期だというのに、しかも普段物欲があまりないのに、欲しいものがどんどん出てきた。まず素敵なアンティークの腕時計でしょ〜、質のいい手帳でしょ、丈夫でお洒落なバッグでしょ〜。万年筆、それに春にむけてスモーキーカラーのシャツ。あと電子辞書。あと、あと、あと…。こんなにあっちゃ、誰かにひとつくらい買ってもらいたいぐらいだけど、残念。努力なくして手に入ったものって、大切にしないからな…。悲しい人間の性です。ゆっくり、自分でゲットしていきます!

2004年12月18日(土)
友達とお酒を飲んだ。ビールに鮨、その後、バー。赤ワインをジンジャーエールで割ってレモンを添えた“キティ”は、おいしかった。二杯目の白ビールは11月に訪れたドイツを思い出させてくれて、その上、キャンペーンクジまでひかせてもらった。もちろん、はずれたけど。友達のウイスキーは、消毒液みたいで、一口以上飲めなかった。20代・既婚者の結婚生活の話は私にはとてもつまらなかったけど(奥さんに落ち付けって言われるからやなんだって! だったら、結婚するなよっの一言で終わりでしょ。「結婚=規制がたくさん増える」、覚悟してたハズなのにね…)、お互いの夢を話しあったら、やっとその夜、一瞬心がつながった。私は「その夢を応援してくれそうな人にだけ、打ち明けて、そんな大きな夢って否定する意見は聞いてはダメだよ」と体験談で彼を応援して、私は私で、自分の夢は必ず叶える自信があると伝えた。酒が強いと言い張っても、ウイスキー1杯で眠たくなる彼は、既婚者ゆえか、10時前に帰った。「酒の弱い男は出世しんぞ!」と心の中で悪態をつきながらも、10年後、彼が大きな地位について、岡崎市民のために働く姿を想像してうれしくなったかな…。 その時は、夢の証言者として、今夜の話でまたお酒を飲もう…と、心の中だけで、約束。
2004年12月16日(木)
ヨン様が福島にお忍びで来ているそうです。ヨン様…。今好きっていたっら、おばさん扱いされそうだし、そくミーハーのレッテルを貼られそうで、「実は惹かれてます」って、今、もっとも言えない芸能人かも。ヨン様、ビョン様やら、韓流スターのみなさまがた。体を鍛えたり、語学を当たり前にできたり、(ポーズだとしても)2億円も寄付したり…。芸能人だからこその義務みたいなのをわきまえてる気がする。どうみても、日本の芸能人より大人で、知的で、魅力的。ちょっと悔しいけど、そこは認めたい! そして日本人と韓国人は因縁の歴史をふまえたつきあい方をしつつも、良きライバルとして、同じアジア人として、世界で活躍できたらいいと、本当に思う。芸能人だけじゃなくて、私達レベルでも。
2004年12月15日(水)
ダブルパンチで不幸の知らせが舞い込んだ。ひとつは車のダッシュボードに入れておいた3万円を盗まれたこと! あとは異性の友達、立て続けに2人から、恋人、婚約者ができた宣言をうけたこと! お金はこれから働いていつか取り戻せるけど、友達は換えがきかないから、少し寂しくなったな〜。今までと同じように、遊んだり、電話できなくなるなんて。二人とも大切な友達だから、余計に。やっぱり男女の友情が成立するなんて…甘い考えだったのかな。難しい…。でも、二人の隣にいる女の子に、余計な心配(全然、ざっくばらんな間柄なんだけど)をかけたくないし、逆の立場で考えれば女友達なんて、嫉妬するだけし、う〜ん。どうしたらいいの?!

2004年12月8日(水)
2004年もあとわずかで終わりですな〜。あっとゆうまだったね、今年も。うれしいことがあったり、少し寂しいことがあったり、なんやかんやで心も忙しい1年だった。毎年思うけど、いろんなことを「信じる」とか「あきらめない」って案外難しいけど、これができる人が強いってこと、今年も実感させられたかな〜。あと、自分の心に忠実に生きること…。2005年まで、残り23日。そろそろ、来年の抱負を考えますか〜。

2004年11月7日(月)

最近めっきりモノ忘れが激しい。マグロの頭を食べたいな。ドコサヘキサエンサンだっけ…。


2004年10月27日(水)

東京に住む友達に先日誕生日だったことを告げたところ、ネットで私の誕生日が位置する星を調べてくれて、その星のヒトが持つ性質について教えてくれた。「目上の引き立てが少なく、自力の運。」「海外思考が強く単独行動で成功する。」「複雑な心を持ち、心の中を見せない。」「忍耐力は強く、創造性は大。」「明るい家庭を作り、子供の成長良好。家庭が遊びの場となる。」「感覚人間。芸術芸能の才あり。」「伝達力大。感性を必要とする世界で大成。」「自由人の質。ただし心の揺れが大きい。」「中年期人脈の広がりが大きい。人の和の中で成功運をつかむ。」 …うっとおしいけど、全部挙げてみました。 自分よがりな思いこみを加味しても、どれもこれもあたっている。 たとえば、今置かれている状況であったり、将来目指す道とか、短所だと思いこんでいるところなど。おもしろい。予期せぬ星に導かれて人生が進むとしたら、そんなに素敵なことはない。なんて、考えちゃうところが、“感覚人間”たる由縁なんでしょうね!


2004年10月22日(金)

ダウンタウンの松ちゃんの最新エッセイを読みました。松ちゃんはB型で、B型の人間はすごいって自画自賛してた。うむ、認めざるおえないな〜。B型は才能があったり、モノの見方がオリジナルな人が多い。かくいう私も、結婚するならB型の男の人がいいって思う。わがままだから(経験値です)苦労するけど、なんかしら刺激をくれるんです。(第2候補は自分とおなじO型です。)自分にもB型の血が入ってるけど、なんかものたりない。もっと欲しい、B型の血が。


2004年10月19日(火)

今日誕生日です。27歳になりました。社長からブルーとイエローの花束をいただき、編集部のみんなから素敵なピアスをいただきました。ありがとうございます。淡いピンクのシェル石がゆれるピアスは、さりげないのにちゃんとかわいい。24日の先輩の結婚式に初デビューさせよう。


2004年10月14日(木)

あと、ひと見開きでカフェの特集終わりま〜す。今回もたくさんの人に迷惑をかけてしまった。雑誌の仕事で先が読めない怖さがあって、ぜんぜん予期しないことで、嬉しかったり、悲しかったりしております。実は今日、うれしい偶然が起こった。話が長くなるので、かいつまんで説明すると、以前岡崎に住んでいたというチェコの女性とあることがきっかけでメールを交換することになった。なぜ、岡崎にいたのかとか、職業はとか、旦那さんはとか、いろいろその人の背景を探っていくうちに、なんかこの名前、職業は見覚えがあるなと…。ピンときた私はティーワンバックナンバーのイベントスナップをひっぱてきて、外国人家族の写真をたどっていくうちに、あった「●●さん一家」の写真。イベントスナップの左隅で、ほほえんでる! それまで、その人となんの接触もなかったのに、ティーワンを通して、誌面の中で彼女とご対面することになるなんて。早速、彼女にも、「あなたが撮影された雑誌で、今私、働いてます。すごい運命ですね」とメールしました。これを神のいたずらと言わずして、なんというの。チェコと岡崎を結んだこの線は、どこに続くのか、とても楽しみで仕方ありません。


2004年10月4日(火)

日曜日、ある個展を見に行ってきた。作品はたったのひとつで、それはそれはきれいなガラスの作品だった。ただ、作品からパワーを感じない。おかしい、その作品だけみていると、アイデアといい、展示の仕方といい、素人では思いつかないものだった。でも、伝わってくるオーラがない。展覧会を辞してから、その理由がわかった。作者は2足の草鞋をはいたアーティストだった。昼間は公務員で、 毎月、ちゃんとしたお給料もボーナスももらってるらしい。つまり、何につけても追い込まれていない人だったのだ。安穏とした日常からは、人を揺り動かす作品は作れない。これはきっと真理だ。


2004年10月3日(月)

秋ですね〜。毎年、秋は体も心も調子がいい。誕生日がある月だから、なんだかそわそわするのだ。それは誰かに祝ってもらう種類のそわそわではなくて、生まれた日のことをなんとなく想い出すからかな〜。そして秋といえば「読書」! 昨日さっそく、江國香織の新作‘間宮兄弟’を読んだ。いつも通り、大げさな事件なんて全く起きないし、華やかな主人公も出てこないけど、それどころか外見的には気持ち悪いとか、オタクとか疎まれてる男の兄弟が主役で。30代近くになって、二人は同じマンションに仲良く暮らしている。二人を見る周囲の視線は、小さい頃から「自分より何につけても下の奴」ってのが大半。でも、彼らの本当の価値ってのは、二人だけの決めごとのなかにあふれている。たとえば、毎年必ず母親の誕生日には東京のレストランで食事をするとか、愚痴や他人の悪口ははかないとか、すぐ振られるのにそれでも誰かを一途に好きになるとことか。そして、何より、お互いを思い合う優しい視線のなかに。それでも外見やしゃべり方が気持ち悪いってことだけで、疎まれてるし、すぐ女性にふられるの! 外から見えることは本当に断片的でその人間の一部でしかないってこと。それだけで、周りの人を明るいだの、暗いだの、うっとおしいだのって、レッテル貼るのって、自分の浅はかさを示すだけだよって、そんなメッセージを伝えたいのかな〜って思った1冊でした。


2004年9月29日(水)

「珈琲は媚薬だ。」珈琲店(厳密には豆販売店も)を取材して思った。ダバダ〜がうちの唯一の珈琲だったなんて、今まで人生損してきた気分。それにしても珈琲の主人は皆すてきな人ばかりだった。まず、穏やかなしゃべり方をする。そして、ソフトなほほえみを絶やさない。さらに、美学がしっかりしている。「1杯、1杯、心を込めて淹れている」うちに、気持ちがいつも水平で、ちょっとやそっとのことで怒ったりせず、周りの喧噪に流されない、静かで強い精神になったんだろう。だから、人にもちょっとした変化をもたらす珈琲を入れられる。珈琲をいただいたその日は、心のエネルギーは夜まで満タンだったし、人にも優しくできた。ちょっとハイテンションでもあった。おいしい珈琲がもたらす効能は、胃袋だけじゃなく、すっと胸の中に入ってきて、‘心を焦がす’そんな感じだった。ちなみに、珈琲に似合うものはタバコ、チョコレート、ジャズ、純文学とたくさんあるけれど、私的には恋人をセットにしたい。「おいしい珈琲を毎朝一緒に飲みたい」。そう思える人が自然とあわられるといいなと、そんな空想までふくらんだ今回の取材。なかなかいい体験させてもらいました。ありがとうございました。


2004年9月28日(火)

夜遅く浜田省吾を聴きながら、初級韓国語の勉強をしていたら、割とはかどった。昨日はハマショウの男っぽい声が、とても甘くせつなく響いてきた。深夜だからだろうか、それとも頭を悩ますハングルのパッチムのせいかな? パッチム。日本語にない概念は外国語を勉強する時のくせものだ。理解不能だから、もう割り切って頭にたたきいれるしかない! 「30歳までに5ヶ国語(日本語いれて)」。すべてを完璧にぺらぺらじゃなくても、現地旅行で困らない程度にマスターしたい。できるかな〜。


2004年9月26日(日)

日曜出勤です。会社にきてもすぐ仕事をはじめる気にもなれず、日記に逃避。2年半お世話になった小島マネージャーが先週の金曜日で退社され、隣の席は主人をなくしてとても寂しそうに佇んでいます。マットの下に残された小島さんの若い頃の写真。またいつかこの写真をとりに帰ってきてくれるんじゃないかとむなしい期待。浮かんでは消えていくこの思いに、いつ決着がつけられのかな? ダメだ。日記を書いてるだけで、涙があふれてくる。昔はこんなに涙もろくなかったのに、どうしたんだろう。別れの経験を重ねれば重ねるほど、人ってそれに慣れてしまうどころか、弱くなっていくんですね。それでも、みんな別れを受け入れて、それぞれの人生のステージでがんばっているんだ。前向きに。


2004年9月24日(金)

時間の使い方をうまくしたいな〜。なんか、うだうだしてる時間のが、テキパキしてる時間より長い気がする。座禅でもはじめようかね。集中力をアップさせたいから。


2004年9月23日(木)

ひさしぶりに赤が復活している。クラシカルな女性らしさを大切にするファッションの流行にあわせて、口紅も赤がいいらしい。80年代の赤はケバさと媚びの象徴だったけど、今はもう女性の質がかわっているので、ルージュは強さの象徴かな。「精神的タフネス=赤の口紅をつける勇気」と勝手に思っていて、メイクを遊びたいって思う時にもいいかな〜って思う。楽しいメイク、今年は赤のルージュからどうでしょ。(おすすめはアナスイと、シャネル。真っ赤です。あと安いのだとケイト。1500円くらいだった。)


2004年9月22日(水)

いつも変わらずそこにいると思っていた先輩が寿退社をされました。あたりまえだけど、今日は先輩の姿は会社にありません。実質2年しかかかわりはなかったけれど、もっと長く同じ環境にいた気がします。30代なのに、「10代の女の子みたいな肌してたな〜」とか、「ラーメン祭りでは一緒にスープ捨て係をやったな」とか、「くまのぷーさんが好きだったな」とか、思い出はいつも断片的で曖昧だけど、目の前に姿がないだけ、心に映る先輩の姿が鮮やかに浮かび上がってきます。「冬ソナ」でユジンのママもいってたよ、「心にすんでいる人は、どれだけ時がたっても忘れないものよ」って。出会いってやっかい。始まった瞬間はキラキラ輝いて、永遠を願うけれど、別れ際はとても寂しくて涙が自然とこぼれます。だから、一緒にいれる時をもっと大切にしたいと思う。誰にたいしても、これからは。できるかな〜。


2004年9月18日(土)

骨のある取材対象もぜったい必要! と、フランス人の映画監督「パトリスルコント」が東京の和風カフェを訪れた際のインタビューを読んで思った。まずひとつのモノをみての感想が多彩だし、常識外の発想をやすやすと持ってくる。パトリスの感想をそのままかけば、それだけで一級の記事になっちゃうんだよ〜。いいな〜。取材側の人間としての底力も必要だけど、取材対象の力量も雑誌には大事だと思うな〜。ふつうの草サッカーの選手と、世界で通用する中田選手。やっぱり、中田を取材できる場所に行きたい、って思うのがふつうだぞ〜。ね。