タケピーの日記帳

2005年5月14日(土)

最近、やみくもに成功を求めなくなった…。結果よりも、過程においての自分の気持ちに比重を起き始めたから。それと、100%の完璧にも美しさを感じなくなった。モノは少し壊れてるくらいが、気持ちいいから。それと、人とのつきあい方にも形をもとめなくなった。友達という枠組み、好きな人という枠組み、仕事仲間という枠組み。もちろん瞬間、瞬間でのお互いの立場はまだ意識してしまうけれど、それよりも互いの立場なんてハズレたところで、動物的に人と向き合ってる方が楽しい気がする。なんの変化でしょう、これ。


2005年5月13日(金)

あれほど大切にしていたI-PODを車上荒らしに盗まれました!あれほど…というのは、本当に デザインといい、使い買ってといい、近年まれにみる素晴らしい商品だと思っていたから!! 盗まれた直後はショックだったのですが、今は次にどのi-podを買おうか楽しく迷っています。 シャッフルもいいし、フォトもいいしね〜。ミニはボディのカラーがダサイから嫌。こうして近い将来I-POD買うつもりなのに、昨日またCDを鬼買いしてしまった〜。「TAHITI80」「ハナレグミ」「レミオロメン」「ジャズコンピ」。視聴もそこそこに直感買い! まだ、聞いてません!6月には「ケツメイシ」の新譜も出るそうですよ〜。 そして、I-POD関連でひとつ。あれほど興味のなかったアメリカに興味が出てきてしまった。きっかけはI-POD! この機械を作るアメリカ人って、なんだかんだいってもすごい民族なんじゃ〜ないのって。嫌いだったのは無意味に強大なパワーを持ってるからで、敬遠せずに一度そのパワーを自分の目で確かめたくなってきた〜。アメリカ人みんなが「アメリカイズ1」って思ってる訳もないだろうし、アメリカへの衝動が今、起こったことを、覚えておいて、いつかなんかに活かしたいものだ…。


2005年4月22日(金)

念願だった韓国旅行に行ってきました。現地の友達に3年振りに再会! ソウルの空港で彼女が待っててくれた時は思わず抱き合ってしまった。会えた喜びを振るえるほど伝えたかったのに、お互いが母国語でないため口がモゴモゴ。それでも、微笑みを通してお互いのハッピーな気持ちは十分伝わった。昼間は彼女とソウルの繁華街をぶらつき、夜は彼女のフィアンセが韓国の車メーカー「ひゅんだい」の高級車に乗ってお出むかえ。郊外のカルビ屋で一杯やった後、ソウルタワーまで連れていってくれました。(「美しき日々」でヨンスがセナを待ってた小屋もありましたよ! もちろん、ヨンス気取りで写真を撮りました。)反日感情がとりざたされてる時期の渡韓だったため、正直、彼には少し気をつかった。けれど、一緒に過ごした時には、日本とか韓国とか関係ない穏やかな時間が流れていた。だから、政治家の思惑や、過剰なマスコミ報道より、私の実感をなによりも大切にしたいと思った。私が、韓国に偏見がなくなったのも、今こうして素直に韓国人俳優(クォン・サンウ、ソ・ジソプ命〜)にハマれるのも彼女のおかげだと思う。異国の地で同じ時間を過ごして、韓国人の情の深さを彼女が教えてくれたから。飛行機で2時間の友情は、これから一生続くといい。私達、日本人でも韓国人でもない、ただの友達同士だから…。


2005年3月31日(木)

最近話題の「Def Tech」聴いてます。東京生まれの日本人とハワイ生まれのアメリカ人の二人組による、レゲエ、ハワイアン、とヒップホップ、レゲエかな…いろんな音楽を融合した音がヒットチャートをかけのぼっています。英語と日本語ないまぜの歌詞に新鮮味はないけど、リズムはかなりフレッシュ!心地いい。J-POPのヘビーリスナーにとってはかなり新鮮なはず。なんていうのかな〜、心にチクチクせず、昔の思い出がフラッシュバックして泣くこともなく、今ドキグループの自己主張ばっかの暑苦しさもない。歌うのに高尚な理由もないし、歌で世界を変えたいとも、ヒットして自己顕示したいわけでもない。音楽=商業な時代よりずっと前の、火とか水とか使いはじめた人間が自然に歌ってる姿が目に浮かぶ。とはいっても、いちおう歌詞にアメリカ批判がチクリとされてたりと、現代社会には彼らなりのシリアスな意見を持ってそうです。8曲入りで1,500円と安いし、ぜひ聴いて見てください。


2005年3月30日(水)

祝!ランチ別冊発行。無事に発行できたことのうれしさと、きちんとした情報を届けられたかどうか、その不安が混ぜこぜになってます。とにかく読者のみなさま、取材に協力していただいたお店 さん、スタッフ、外注さん、印刷会社さん、ありがとうございました。


2005年3月25日(金)

編集部の天野さんが退社され、その日行われた送別会は結局朝6時まで続きました。天野さんとはティーワンで3年間お世話になって、その間、いい後輩であった覚えが全くない…。後輩でなくても、よい同僚であった記憶も、よい同姓の友達だったことも。お世話になりぱなっしだった気がする。とにかくお疲れ様でした。また、女子グループで飲みに行きましょう。


2005年3月14日(月)

いよいよ別冊ランチの編集業務も大詰めをむかえておりますが、細かい作業があとからあとから沸いて出てきて、私をキリキリ舞いさせるのです。ただいま深夜の1時。書かなければいけないサムネイルを前に、筆がとまったまま。遠くのほうで内野さんも力尽きて死んでます…。行き当たりバッタリの性格ってほんと恐いね〜。仕事始めたら直るかと思ってたけど、三つ子の魂は百まで、直りません! この世に締めきりというものがなかったら、きっと1冊の雑誌を作るのに100年くらいかけているでしょ〜。子孫まで編集業務を引き継がせて、日の目をみるのは時代がふたつくらい移り変わってから。そうしたら、歴史的なスローな編集者として、ギネスブックにのるのも案外いいかも。(←完璧現在からの逃避です)。


2005年3月3日(木)

 ただいま編集部では、別冊ランチと5月号の万博特集に追われております。入社3年目のわたくしめが微力ながらも、別冊ランチを担当。いやはやみんなに迷惑をかけているのは百も承知だけど、またいつものようにマイペースで仕事してます。それにしても、もうすぐ締めきり。なのに、なのに、今日も取材が1本入ってる〜。キモもハラも据えて取り組んでいるつもりですが、さすがにここまで来ると、毎日緊張しててお腹が痛い!けれど、がんばっております! 身勝手な考えだとは思うけど、今年はいろいろなことの節目の年になるという直感があるから、別冊を完成させることが仕事面での節目になると思う。プライベートでも、昨日やっと、心のなかでひきずってた過去にお別れがすることができたし…。今日から、また、ひと皮むけた私の人生がリスタートです。さて、別冊の校正しゃかりきにやりますか!


2005年3月1日(火)

最近100回リピートして(そんな勢いで)聴いている(毎回泣けるの!)のが、ミスチルの桜井さんがボーカルをとる『BANK BAND』のカバーによる中島みゆきさんの‘糸’。「人生の出会いとはあなたの縦糸と、わたしの横糸が偶然にも巡りあって、そしてその無数の出会いが織あっていちまいの布を造る。そしてこの布が、いつか誰かの傷をかばうかもしれない」…か。いい歌詞ですな〜。編集部の裏編集長と呼ばれているカリスマ主婦&パートの松本さんも‘糸’は、流れてたら聞き入って仕事ができないほど、深く心に届く歌だという。友達の結婚式で、新郎&新婦へのエールとしてこの歌を贈ったこともあるそうだ。「逢うべき糸に出会えることを人は幸せと呼びます」。たしかに、結婚式にピッタリの曲。8月の友達の結婚式、大学の友達みんなで一生懸命練習して、披露しよう! きめたぞ!


2005年2月17日(木)

『セントレア』が本日グランドオープンしました。これからどんな国のどんな人が、デッキに降り立つのでしょうか〜。将来はもっと日常的に、飛行機を利用する立場になっていたい。マダムなジェットセッター?(買い物や旅行のためだけじゃむなしい…)、丈夫な体をいかして客室乗務員?(嫌な客に笑顔はできないな〜)、それとも通訳?(語学を義務にしたくはない…)、いやいややっぱりワールドワイドな編集者!(でも、そんな人本当にいるのかしら…)。空港って誰かの人生を変えてしまう力がある気がするから、あのロング滑走路が私のビックドリームを叶えてくれる日が今から楽しみで仕方がありません。なにはとてもあれ、無事開港できてよかった!


2005年2月16日(水)

私が単数形で行動するクセは、今にはじまった訳じゃない…。のに、いつも複数形で行動している友達のブログを読むと、それはそれでとてもうらやましくなる。でも、実際誰かと一緒にいると窮屈で、100M走の20m付近でいつもコースアウトして逃げてしまう。悪いクセ、19歳からの。もしか結婚する時が来ても、ひとりで指輪を選びに行ってそう。ちょっと怖い。


2005年2月15日(火)

今日はお兄ちゃんの誕生日だ。確か29歳になると思う…。年が近いせいもあって小さい頃はケンカも したけれど、別々の家に暮らしている今となっては、あんがいイチバン近い他人みたいな関係。2歳になる娘がいて、結婚3年目。2世帯住居をローンで建てて、仕事をはじめて11年になると思う。兄と妹だけど性格は正反対で、昔から私は頑固で親(とくに父親!)の言うことなんて無視してたけど、お兄ちゃんはわりと反抗はしていなかったな…。現状をありのまま優しく受け入れる兄(男)と、他人が決めたルールは自分が壊してナンボと思ってる妹(女)。性別いれかわった方が、繁栄するのにと何度も思った。そんな穏やかな兄は、仕事もほんとんど休まず、夜勤もこなしているし、仕事の愚痴も奥さんの前では言わないらしい。私が学生の時は、変化を求めずに、同じ職場と家を行ったり来たりするだけの姿勢を、「男のくせに度胸のないやつ」、「本当にやりたいことを追いかける勇気もないんだ」とか否定的に思ってたけど、自分が働いてみるとその偉大さがしみて来た。11年も休まずに、遅刻もせずに、どちらかというと世間に賞賛される職業(医者とか、エリートサラリーマンとか)でもない仕事に自分なりの責任を持って取り組むことを、自分はできないと思うから…。(雑誌の編集なんて、極論をいえば実体があってないような仕事だし。なくても、ふつーにみんな生きていけるし。ホント、雑誌とかテレビの仕事についてて、自分は特別だって天狗になってる人の気がしれない!)お兄ちゃんみたいな生き方が、ほんとはもっと褒められるべきだと、最近は何度も、何度も繰り返し、思う。…ようになった。


2005年2月14日(月)

まったく映画を見ることができなかった(劇場に行く気力がなかったり、家にプレイヤーがなかったりで)2年半のうっぷんをはらすかのようにハイペースで映画を見ている。会社帰りのレンタル店でDVDを一気にかりて、週に3本のペースで鑑賞している。会社に入る前はヨーロッパ系のマイナーな映画を好んでいたので、脳内の映像、シナリオ趣味がかなり偏っていたんだけど、2年間で浄化されたのか、嫌ってたアメリカ映画もふつ〜に楽しめるようになった。例えば『キューティーブロンド』とか、例えば『サンキューボーイズ』とか。いがいに良かったのスカーレット・ヨハンソン主演の『アメリカンラプソディ』。どうよかったかは、見ていただくとして、2年間のシネマブランクは、前評判を無視して作品を選べるようになって、純粋に自分の気持ちで映画を楽しめて、あんがいいい冷却期間だったみたいです。(なんでものめりこみすぎると、正常な判断ができなくなるっていうしね…。)あと、韓国映画も借りることも忘れていません。俳優のモムチャン(いい体!)ぶりには目を見張ります! あの体なら惚れても仕方ないな〜。


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